みやびです。昨日の日記で「タバコを辞めるために事前準備が大切だ」という話をしましたが、その事前準備の殆どを占める「タバコと向き合うこと」について話をしていきます。これも長くなりそうなので、いくつかの記事に分割していきたいと思います。

  1. 【序章】タバコと向き合うことの大切さ(←今ここ)
  2. イライラやストレスが解消される、は勘違い
  3. 行動にメリハリができる、は勘違い
  4. タバコで友達が増える、は勘違い
  5. タバコは嗜好品である、は勘違い
  6. 非喫煙者は言うほどタバコが嫌いではない、は勘違い
  7. 【シリーズ最終回】禁煙はつらい戦いである、は勘違い

なぜタバコと向き合う必要があるのか

禁煙したいんですね、じゃあタバコと向き合ってください。

いきなりそんなことを言われてもどうすればいいかわかりませんよね。なぜ向き合う必要があるのか理解するのも大変ですが、それだけでなく、タバコと向き合うということ自体、意味が分からないかと思います。

そもそもタバコと向き合うとはどういうことかというと、タバコそのものの有害性や喫煙がどれだけ非喫煙者に対して迷惑をかけているかなどに加え、タバコを吸うことの意義について改めて考える、ということです。

そんなことは言われなくても分かっていると言い張る喫煙者は多いかと思いますが、実際のところは殆どの人が理解できていません。もし喫煙者の皆さんがタバコを吸っていなかったとしたら、周りの非喫煙者と同じように、わざわざ喫煙することに対するメリットを見出すことはできないはずです。

ただしこれは、喫煙者本人がアホだから理解できないというわけではありません。「言ってることは分かるけどそれでも受け入れがたい。」そう思うのは、ニコチンがタバコに対する考え方を湾曲させ、幻想を見せているだけなのです。

これがニコチン依存症の最も怖いところで、ニコチン切れでイライラしたりタバコを吸いたいという気持ちにさせたりするだけでなく、タバコに対する正常な思考を奪い取られ、まんまとコントロールされているのです。

禁煙成功を目指す人が最初に気づくべきこと

本気で禁煙したいと願う人がタバコと向き合い、タバコに縛られることのない自由な生活を手に入れるために一番最初にしてほしいことは、

「自分はタバコに正常な思考を奪われている」という事実に気づくことです。

禁煙セラピーの著者で有名なアレン・カー氏もタバコを吸うメリットは一切無いと断言しています。というか、非喫煙者でも過去にタバコを吸っていた禁煙成功者でも、誰がどう考えてもタバコを吸うメリットなんか思いつきもしません。

私が喫煙者だった時に勘違いしていたメリットとしては、主に

  • イライラやストレスが解消される
  • 行動にメリハリができる
  • タバコ友達が増える

などが挙げられます。この他にも思い返せばたくさんあります。

もう一度言いますが、これらはすべて勘違いです。正常な思考ではこれがおかしいことだという判断ができるのですが、喫煙者はこれが分かりません。

こちらも何度も言いますが、これは喫煙者の頭が異常なのではなく、ニコチンが正常な思考を妨げているのです。

 

明日は、上記の勘違いメリットについて、「いやいやタバコを吸ったことによる立派なメリットじゃん」、という喫煙者のために簡単に解説してみます。タバコを吸いながらのんびり読んでみてください。

 

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昨日(2016/10/20)までの成果

  • 体重:52.4kg(+2.8kg):
  • 獲得寿命:+9,600分(6日と16時間)
  • 節約時間:4,000分( 2日と18時間40分)
  • 節約金額:+16,800円

※1本平均5分、1箱420円、1本で寿命-12分(男性)

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▼タバコを辞めたい人が禁煙開始前に必ず知っておくべきことシリーズ!

  1. 【序章】タバコと向き合うことの大切さ(←今ここ)
  2. イライラやストレスが解消される、は勘違い
  3. 行動にメリハリができる、は勘違い
  4. タバコで友達が増える、は勘違い
  5. タバコは嗜好品である、は勘違い
  6. 非喫煙者は言うほどタバコが嫌いではない、は勘違い
  7. 【シリーズ最終回】禁煙はつらい戦いである、は勘違い

 

仕事そっちのけで記事を書いた人

プログラムしたりトレードしたりスケートしたりけん玉したりするひと。趣味はトライアンドエラー。優しいときもあれば厳しいときもある。寝不足を基本とする。

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