(※2017年4月7日に公開した記事ですが、修正して2017年8月3日、2017年8月14日に再度公開してます。)
洋楽が大好きで毎日聞いているのに、カラオケに行くとケミストリーに逃げるAkiraです。
ある日、SNSで広告動画をみていたら、”Zungle“と書かれたサングラスをかけただけでみんながオーマイガー!を連呼している。
調べてみたら「骨伝導スピーカー搭載サングラス」とのこと。
そんな聞いたこともないサングラスを徹底的に調べようとAkiraが軽い腰を上げた。
ポカポカ春陽気になってきて、夏に向けて日差しはきつくなる一方。
あなたの大事な眼を保護するためにサングラスは必須アイテムになってきます。
「んー、でも実際サングラスって必要?ナルシストにしか見えないんだけど…」
そんな出る杭になれないあなたに紹介したいサングラスが、これだ。(ジャジャーン)
骨伝導スピーカー搭載サングラス〜!!!
僕には全く意味が分かりません。
サングラスにスピーカー?骨伝導?z…zu…ジャングル?
そんなんできるわけないやないか。やかましいわと。
買いました(スッ)
えぇ、まぁあの、出社して間も無く会社のお金に手を伸ばしました。
買ったからには「骨伝導スピーカー搭載サングラス」とかいう画期的であろう未知のアイテムの素晴らしさをみんなに伝えたい!
熱意だけは本当に伝わってほしい!!
何だろうな…
…
まだ未発売でした。笑
今頭の中で「?」もしくは「殺気」が浮かんだ人は正常です。
とは言っても、Zungleが何か分からないけどとりあえず買ったって訳ではないですよ!
信じ難いことに、頭蓋骨を振動させることでサウンドウェーブを伝えて音楽が聞けるとの事。
「音を聞く = 耳」の法則を見事に打ち破ってくれるみたい。
自転車に乗りながら音楽を聴いていたら、いつの間にか後ろに車が!危ない!なんてことは無くなるって訳ですね。
音楽を聴きながら人の話聞くとか、そんな「無礼」なことができちゃう訳です。
これに関しては実際に確認しないと分からないですよ。
イヤホンと比べても遜色がないとのこと。
ほんとかよと。いじる気満々です。笑
…でしょうね!(笑)
誰が何を言おうと、Zungleは「サングラス」ですから!
コードがあったら邪魔でしょうがないですよ!お洒落な老眼鏡ですね。ってばかたれぃ!
サングラスで電話ができる時代になろうとしているって訳ですね。
今でもワイヤレスヘッドホンとかイヤホンで電話している人を見たら違和感があるのに、とうとう変な奴ですよ。
分かってると思いますが、オープンイヤーですから、傷つく言葉言われてたらしっかり聞こえます(笑)
タッチコントロールとはつまり、再生や停止、通話ボタン、早送り、ドリブルなどがサングラスで出来ちゃう訳です。
ここら辺はワイヤレスってくらいですから、あってほしい機能ですよね。
ドリブルは無視してください。
1時間ほどの充電で、4時間は再生できるそうな。
待機時間は100時間(!)とのことだけど…
んなアホなと。そんな色々機能が充実していて、軽いわけがないわと。
眼科でメガネとか作る時のごついメガネくらい重いんちゃうかと。
嘘って言って。「45g」だなんて、嘘って言ってよ!
ちなみに、卵は1個60g、単三電池1本が約23gって言われています(!!)
な、なんてこったい。
素敵かよ。
ん、でもUSBポートがあるわけでしょ?本当に大丈夫なのかなってなりますよね。
確認しづらい箇所ではあるけども。。(と言うか、確認して壊れるのヤダ←)
※Akiraは現地に確認してみた。
Akira:防水仕様って書いてあるけど、USBポート大丈夫なの?
Zungle サポート:充電するにはポートは乾いてなくちゃならないからね!綿密には、防汗仕様ってことだよ!
んなら、防汗仕様って最初から書かんかい(笑)
それでも革新的!手放せなくなる予感がもうしてます。
Zungleの仕組みと使い方を説明している動画があるので、こちらをどうぞ!(下記、翻訳文)
「みなさん調子はどうですか?今日はZungle Pantherを紹介しようと思います。全体の構造を説明しますが、あなたがもっと理解しやすいように黒色のサングラスから透明なサングラスに変更して説明していきます。黒色の方がかっこいいですけど、こっちの方が見やすいでしょう。それでは、サングラスのテンプル部分から先に説明していきます。ここが骨伝導スピーカーが内蔵されている部分になります。見て分かる通りに反対側も同じそうに内蔵されています。そして、ここがバッテリーが内蔵されている部分で、見てみるとフレームの上部を導線が通って反対側までつながっています。また、右側にモジュールがあって、軽く押したりすることができる突起(ジョグダイアル)があります。そして、USBポートはここに隠れています。それでは、実際に電源をつけてみましょう。ジョグダイアルを3秒間長押しします。すると、Zungleのロゴが光るので電源がオンであることを示します。電源を切るには、同じく3秒間長押しするとすぐにロゴの光が消えてオフになります。充電は、USBをポートに繋ぎます。するとロゴが赤色に光り、充電していることを示します。次に、Bluetoothとのペアリングの仕方です。ジョグダイアルを後ろにスライドし続けると、ロゴの光が点滅し始めます。点滅しているのは、ペアリングが出来ていないことを示していますので、携帯を準備してBluetooth設定をオンにします。しばらくすると、出てきました、Zungle Pantherを選択してペアリングします。たったこれだけです。ペアリングがうまく出来たら、あなたがすることはただ音楽アプリを立ち上げて、ジョグダイアルをクリックするだけで音楽が再生されます。もう一回クリックすると停止しますし、もう一回クリックすると再生します。そして、前後の曲に移動したいときは、ジョグダイアルを前後にスライドさせるだけで変えることができます。つまり全てをコントロールできるわけです。さて、一番重要なのは音ですね。デモをお見せしましょう。それでは、自分の携帯の音楽を再生します。ほとんど音が聞こえていませんが、今から面白くてクールなものをお見せしましょう。空のKFCの箱を持ってきて、骨伝導スピーカーを箱の上に置くと、このように音がしっかりとした大きな音で聞くことができます。あなたの頭で聞くともっとクリアな音になって聞くことができます。外すと聞こえませんが、つけるとこの通り素敵な音楽、私にとってはドレイクを聞くことができます。つまり、どこにいても、あなたしか音楽を聴くことができません。もう一つの特徴は、レンズの取り替えができることです。自分のOakley(オークリー)製のレンズ Flogskin(フロッグスキン)を取り出しました。実際、OakleyとZungleのレンズは非常に一致しています。Oakleyのレンズをまず取り出して、Zungleのレンズも同様に取り出します。見てわかるように、同じサイズ、同じ形です。OakleyのレンズをZungleにはめてみます。すると、このように完全にフィットします。これで以上になります。見てくれてありがとうございました。」
なんか、気になりません?
僕は、好奇心が旺盛だ。
Akira:「Zungle」って名前は何から来たの?由来を教えてください。
Zungleサポート:名前に特別な意味はないんだ。ただ、自分たちの名前がGoogleに表示して欲しかっただけなんだよ。
…僕は、言葉を失った。(声はちょっと漏れた)
そうですよね、未発売なのに何故買うことができたのかと。
まず最初に下のリンクに飛びましょう。
「!?!?!?いやいやいや、英語やないかこれ。アメリカンが過ぎるわ。」
そんな和製的なみんなをAkiraが手助けしよう。
「言われた通りリンク先に来て見たら英語のページで全然わからないよ!」
大丈夫だ、まずは画面のど真ん中にある “Pre-Order Now” を、足でクリックしよう。(Pre-Order Now:事前注文)
http://zungleinc.com/
OK, とりあえずタバコを吸う人は、この段階で一服してください。
サングラスって結局見た目も大事ですよね。シックにいきたい人も、派手にいきたい人もご安心ください。
Zungleのカラーバリエーションは5種類(マットブラック、マットホワイト、グレー、ネオンピンク、ネオングリーン)。
http://zungleinc.com/
好きな色を選んで、商品名の下にある “Add Cart” を小指でクリック。(Add Cart:カゴに入れる)
僕は断然派手にいってやr…う゛わぁぁぁぁぁ゛
買おうとしたネオングリーンの下には “Sold Out” の文字。(Sold Out:売り切れ)
クールな赤レンズに後ろ髪を引かれながら、マットブラックを選択。
(僕は、骨伝導スピーカー搭載サングラスを検証するんであって色は関係ないんd… !?!?)
Shut up!?(嘘だろ!?)
って心の声を誰かのBluetoothとペアリングしました。
なんとレンズのカラーバリエーションは7種類もある!
http://zungleinc.com/
僕の小指はなんの迷いもなく赤レンズを”Add Cart”しました。
手順は、型色を選ぶ時と全く同じなので、クリックする指だけは間違えないように。
http://zungleinc.com/
小計を確認して、”Check Out”をクリックすると支払い画面に進みます。
ここでは、配送先の住所を入力します。
http://zungleinc.com/
ここが一番大変かと思います。サッカー日本代表 本田圭佑がレギュラーを取り戻すくらい大変です。
どうぞ無視してください。
「どーでもいいけど、英語での住所の書き方ってなんか複雑だったよね。」
ちょっと待ちなさいよと。僕を誰だか知ってるのかと。チビな天パだぞと。
http://zungleinc.com/
英語で住所を書くコツは、「X丁目Y番地Z号(X-Y-Z)はセットにして、日本語と逆にする」です。
例えば、株式会社PLANの住所は、
<東京都新宿区新宿6-7-1 エルプリメント新宿305>
ですが、これを逆にしてみましょう。
503 宿新トンメリプルエ… すいません逆の種類を間違えました。
<エルプリメント新宿305 6-7-1 新宿新宿区東京>
となる訳です。あとはこれを、英語にするだけ。
“ELPULIMENTO Shinjyuku 305 6-7-1 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo”
となります。
ビルや建物名は、スペルなどをしっかり確認しましょう。(我々の建物のようにスペルが独特なものもあります)
ただ、Zungleの入力フォームは親切ですね。
“Street Address” と”Apartment, Suit, Unit etc. (optional)”と明記してくれてます。
つまり、住所と建物名を別々に書いていいよということです。
「東京都の”-to”は書かなくていいの?」
書いてもなんの問題もありません。でも逆に、皆さんは外国の方に出身地を聞かれて、”Tokyo-to!” って答えますか?って話ですよ。
「でも新宿区は “-ku” ってしっかり書いてるじゃないか!」
結論から言うと、これも省くことは可能です。可能ですが、新宿が二回続くと間違えているんじゃないか?って向こうの人が困るかもしれません。中国語の住所で同じ2文字が続いていたら、間違いかな?って思ってしまいませんか?そこは気遣いですね(笑)
“Country”(国)は、もちろん”Japan”を入力します。
“States/Province”は日本は関係ないので無視しちゃって大丈夫です。
「あ、郵便番号書いてないよ!どこに書くの!?」
郵便番号は “Zip Code” と書いてある欄に書きましょう。
基本的にハイフンは必要ありません。
ちなみに、
「郵便局って”Post Office”って言うし、”Post Code” なのかと思ってた!」
って人がいたら、それも正解です。
“Post Code”:イギリスでよく使われる郵便番号表記のこと。日本では一般的な表記の仕方です。*Postal Codeもたまに見かけます。
“Zip Code”:アメリカでよく使われる郵便番号表記のこと。
「私、アメリカ人と喋る時は “Zip Code” って言うけど、イギリス人と喋る時は “Post Code” って使い分けてるんだ〜!」
どう?もう何なんコイツ?ってなるでしょ?
ここは、比較的簡単だけど間違えられないステップです。利き手じゃない方で爪を切る感覚。
… 無視しましょう。
http://zungleinc.com/
カード番号・カードの期限・カードの確認コード(裏面に記載されている)を入力します。
“MM/YY” とある部分は「月月/年年」ですので、その通り入力してください。
2回横目で番号等確認したら、このタイミングで一旦筋トレしましょう。
全ての情報(請求先、発送先とカード情報)を入力し終えたら、あなたはもう出る杭になる準備ができました。
“Complete Order”と書いてあるボタンを、1回だけ小指でそっとクリック。
http://zungleinc.com/
すると、上のような画面に変わります。
入力したメールアドレスに、下のようなメールが届いたら注文は完了します。
http://zungleinc.com/
内容が間違っていないかしっかり上目遣いで確認しよう。
無事に購入手続きを終えたら、後はZungleの到着を空気イスで待つのみ!
商品の配達状況が知りたい場合は、トップページの “Track Your Package”をクリック。
すると、下のような画面になるので “Zungleinc.com”を激しくクリックすると見れるみたいです。
(※2017年4月7日時点、商品発送が開始されていないため見ることはできません)
骨伝導スピーカーってどんな感覚なんだろう。I’m so curious!!(すごい興味がある!!)
僕はみんなに早く感想を伝えたくて、1センチ身長が縮みました。
到着したらすぐにアップデートするので、お楽しみに!
Bye for now!!
まだかなぁまだかなぁと商品の到着を心待ちにしている毎日を送っていたら、ついにZungleサポートから1件のメールが届きました。
なになに?
僕が興奮するニュースが2つあるだと!?
1つは、国際配送を無事開始することができたとのこと。そして、もう1つは配送予定日を追跡することが出来るようになったとの事。
なるほど!ついに商品が僕の元に発送されるってわけですね!
“TRACK YOUR PACKAGE”をクリックすれば配送予定日を追跡できるみたいだ。
早速確認してみるか。
“TRACK YOUR PACKAGE”をクリックすればいいと言ったけど念のためホームページから追跡を試みてみます。
まずは下のリンクを優しく肘でクリックしましょう。
最初にこの記事を公開した時と比べてホームページの内容がすごく充実していますが焦らずに指示に従ってください←
追跡のページへ行くには、“Support”を優しくクリックします。
すると下のようなページに辿り着きます。
商品の状況を追跡したいので“Track Your Package”も優しめにクリックしましょう。
なにやら色々と項目があるページだったので間違えないように次のステップへ!
他の項目に目もくれずに進むと、必ず上のページになるので、“zungleinc.com”を肩甲骨でクリックしましょう。
ここを間違えるとあなたの購入した商品が見つからない可能性がありますよ。
(※メールの”TRACK YOUR PACKAGE”をクリックするとこのページに飛びます。)
ここでは、メールアドレス・注文IDを入力し、私はロボットではありません!って方はチェックマークをつけます。
間違いなく入力を終えたら“Check in”をクリックしましょう。
これで完了!!
さてさて僕のZungleちゃんはと…2017年8月7日に配送されてそれから2週間以内に届くみたいだ!!
項目としては、商品概要・配送住所・製造予定日・配送予定日・追跡コード・受取予定日となっていました。
商品が間違っていないか、住所が間違っていないかなどしっかり確認しましょう。
そして、下の文章に赤文字で色々書いてありますね。
簡単に説明しましょう。以下のようなことが書かれていましたよ。
…
※次のようなことがあると、商品の配送を保証できません。
(1)電話番号が間違っている
(2)商品概要が間違っている、もしくは、商品がない
(3)配送先住所が間違っている、もしくは、英語以外で書かれている
(4)郵便番号が間違っている
※上記のケースの場合、以下を準備してsupport@zungleinc.comにメールする、もしくは、zungleinc.com/supportを訪れてください。
(1)Backer Number (追跡ページの名前の下に大きく書いてありますね!)
(2)電話番号
(3)メールアドレス
(4)お名前
(5)修正した住所
(6)選んだレンズとフレームの色
(7)追加メモ
配送予定日と受取予定日が分かるだけでこんなに楽しみが倍増するなんて…
Akira浮かれております(笑)
僕も含めて、「いや〜でも結構待ってるんですけど!」って思った方、Zungleからきたメールの下にこのようなことが書かれていましたよ。
「私たちはあなたが長い間到着を待っていることを認識しています。全てのチーム全体であなたの商品をあなたの元へ届けるために一生懸命頑張っています。あなたの親切なご理解と寛容なサポートは私たちにとってすごく大きな意味を持ちます。改めて、本当にありがとうございます。ZUNGLE」
もうなんも言うことはありません(笑)
よ〜し、到着したら速攻でレビュー書きますね!
お楽しみに!!
Bye 🙂
今日は月曜日!さぁ頑張るぞ!と席に着いた途端に会社に荷物が届きました。
つ、ついにZungleが到着した!!
とんでもない期待感を胸に開封作業といきましょう!
箱の中身はこんな感じ。
本体とステッカー2枚とレンズ(オプション)が梱包されています。
ケースの中にサングラス袋(?)が入っていて充電用のケーブルも付いています。
とりあえず充電をしていこうと思います。
よーく見るとプラグにZUNGLEの文字が入っていました。
細かいところまでこだわっていていいですね。
挿入する部分ですが、テンプルの右側を折りたたむと、USBポートがあるので優しく開けてケーブルを挿入してください。
すると、
充電を開始すると赤色にZUNGLEの文字が光りました。
(あえて英文のバックグラウンドにして格好つけてるとか言わないでください)
充電が完了すると綺麗な青色にZUNGLEの文字が光り出します。
待機時間などは上述してるので参考にしてください。
さぁ充電も完了したので早速装着しています。
なんか…すごい不思議な感覚というか、初体験。
こんなに聞こえているのに周りはこっちを不思議な顔で見てこない(笑)
敷いて言えば室内でサングラスをかけているのにつっこまれるくらいでしょうか。
今装着しながら作業していますが簡単に思ったことを書いていこうと思います。
テンプルの先の耳にかかる部分が少し狭いって感じました。
骨伝導なので当たり前っちゃ当たり前なのかもしれませんが、長時間使用するとしんどい!って人も多いのでは…?
骨伝導だから自分にしか聞こえない音がある!って思っていたけど実際音漏れしているというのが現実です。
少し残念。。
とは言っても音を大音量にすると周りに聞こえる程度。
図書室とか電車の中で気をつければいいんじゃないかなってレベルです。
自転車に乗る時は気にする必要はないかな。
ちなみに、耳に当たっている部分を頭に押し付けると少し音漏れも軽減されたように感じます。
ここはいつかアップグレードすることを祈りましょう!
ZUNGLEの特徴の1つとして、端末に触らずにテンプル部分に搭載されているタッチコントロールで音楽の再生・停止、電話への対応ができます。
これは僕が慣れていないだけなのかもしれませんが、結構コツをつかむのに苦労します。
でも確かに再生・停止、次や前の曲にすること等ができました。
反応が悪いのか、僕が下手くそなのかは正直分かりません(笑)
なんだかんだ言ってすごい画期的な商品だってことには変わりありません。
サングラスで音楽を聴いているんですから。
マイバイクに乗るときに着用したり。
警察が隣にいてもオープンイヤーですので全く怒られません。
社長の話を音楽聴きながら聞いたり。
もちろんサングラスとしての効果は抜群です。
社長は眩しそうだけど僕は全くですよ。社長に優越感です(笑)
郵便局にて…はい、音楽聞いてます(笑)
周りから見たらほんとにただのサングラスですからね。
ちなみに電話もできるか、社内で作業中の社員に電話して試してみました。
これは遠くから社長が撮影してくれた動画のアップ画像です(笑)
大通りで試したのでノイズとかどうだろうと思いましたが、しっかり聞こえていたそうです。
逆に僕も相手の声をしっかり聞き取ることができました。
それにしても周りの人たち不審に思っただろうなぁ(笑)
ZUNGLEが早く広まってくれるといいなって思いました←
ってことで、待ちに待ってやっと到着した骨伝導スピーカー搭載サングラスZUNGLEをこれにて完結とします!
いやでもやっぱすごいわこれ。
Adios!!!
KickstarterでオーダーしたZUNGLE panther、半年遅れで届きました。
動画と一部仕様が変わっていて、電源スイッチは下にあり、サイドのタッチパネルでstart/stopなどのコントロールができるようになっています。
音質は悪くないですが、音量は結構小さくて実際には音漏れもします。
バイクや車を運転するときにはいいでしょうね。