みやびです。禁煙を始めた本人は一時的に精神状態が不安定になることがありますが、大変なのは本人よりも身近な人だと思います。特に非喫煙者からすると、禁煙の大変さやタバコに対する思い入れなどは理解するのは難しいですよね。今日は、身近な人が禁煙したときの受け答えについて考えてみました。

禁煙宣言を聞かされた非喫煙者はどうしたらいい?

身近な人が禁煙すると言いだしたら、それを聞いた非喫煙者はどうすればよいのでしょうか?

まずは素直に応援してあげよう

まずはその言葉に対して「大変だろうけど頑張ってね!」とか「タバコは体に良くないからそうするべきだよ!」とか、禁煙について分からないなりに応援したり寄り添ったりする人がほとんどかと思います。

これらはもちろん正しい反応ですし、その喫煙者も応援してくれる人ができたと思うと非常に心強いものです。どうせ失敗するだろうなーと思ったとしても、それは一旦心に秘めて、まずは素直に門出を祝ってあげてください。

ひとつだけ質問してみる

応援に加えて、とても大切なことがあります。せっかくの決意表明に水をさすように聞こえるかもしれませんが、彼らをやる気にさせつつ、ひとつだけ質問をしてみてください。

「何がきっかけなの?」

そして、それに対する返答をしっかりと覚えていてあげてください。

実は、その喫煙者が楽に禁煙できるか、あるいは一生辛い思いをしながら禁煙するのかは、禁煙開始時点でほぼ決まっているのです。そしてその分岐点というのが、

『禁煙のきっかけや理由について喫煙者自身がしっかりと納得し、それを自分の口で説明できるか?』

という点なのです。

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禁煙開始前の心理状態と質問の意義

喫煙者にとっての禁煙宣言は非常に勇気のいることで、後戻りできない旅路に足を踏み出すようなものです。

禁煙を覚悟した本人の気持ちは、未知への挑戦ということもあり、戦いモードに寄っている傾向があります。気合が入ってると言いますか、新しい目標を見つけて燃えているような感じですね。

非喫煙者からしたら理解し難いかもしれませんが、禁煙とは本来、生半可な決断ではないのです。ニコチン依存や習慣的依存を抱えた更正プログラムにも似た生活が待ち受けているのです。

だからこそ、上述した質問が大切なのです。

もしその返答として、気合いや根性に依存した禁煙目的だったりなんとなくといった曖昧な意見だとしたら、彼らは禁煙開始直後から苦しんだ挙句、ほぼ間違いなく失敗するでしょう。(禁煙の失敗はかなり自信を無くす要因になるので、最小限に留めることが重要です)

禁煙宣言をしてきた身近な人が一発で気持ちよく禁煙できるように上の質問をした結果、禁煙のきっかけや理由が明確で、タバコときちんと向き合うことができていそうなら全力で応援する。そうでなければ、禁煙開始を2週間先延ばしにさせて、まず私のこの禁煙日記を読破させてください。急がば回れ、冗談抜きで必ず考え方が変わるはずです。

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明日は、禁煙開始後の精神状態のサポートについてお話しします。

>> 【禁煙99日目】禁煙を始めた人をサポートする際に心がけるべきこと

 

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昨日(2016/12/16)までの成果

  • 体重:52.2kg(+2.6kg)
    • 獲得寿命:+23,460分(16日と4時間)
  • 節約時間:9,700分( 6日と16時間)
  • 節約金額:+40,520円

※1本平均5分、1箱420円、1本で寿命-12分(男性)

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仕事そっちのけで記事を書いた人

プログラムしたりトレードしたりスケートしたりけん玉したりするひと。趣味はトライアンドエラー。優しいときもあれば厳しいときもある。寝不足を基本とする。

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