みやびです。禁煙を志す人の中には、「健康に悪いから1mgに落とした」とか、「最近本数を減らしてる」とかいう人たちがいますが、そこに少し言及したいと思います。どうしてもこの方法がいいという人のために、これで成功する方法の例も載せときます。

禁煙するために最初に取りがちな行動

喫煙者が禁煙しようかなぁと思ったとき、少し考えて、

  1. タール値を下げてみる
  2. 吸う本数を減らしてみる

の2パターンをとりあえずやってみようという人が結構います。

結論から言うと、これらの行動ではタバコを辞めることは非常に困難です。極稀にこの方法で成功する人もいますが、それは禁煙の意思をしっかりと持って独自に計画を立てることのできる人だけです。これまでの日記を読んでいただければ、なぜ上手くいかないかがすぐに理解できるはずですが、今日はこのテーマに絞って簡単に解説していきます。

成功する人、失敗する人

いきなりタバコを辞めるのは辛いから徐々にミリ数を下げて軽いタバコに慣らしていこう…。あるいは、少しずつ吸う本数を減らしていって、最終的にはゼロにしよう…。そうやって考えている喫煙者はとても多いです。

一見するととても理にかなっている禁煙方法だと思います。ニコチン製剤などの禁煙補助剤を使って、徐々にニコチンを体から抜いていく漸減療法と似ていますよね。しかし実際には、同じことをしているようで成功率は全く違ってきます。

なぜこの方法では上手くいかないのか?

上述した方法で上手くいかないのは、根本的な考え方が変わっていないことが最大の原因です。逆に、根本的な考え方が変わらなければ、どんな禁煙方法を試したとしてもほとんどの場合が失敗します。

「少しずつ減らしていけばいずれゼロになるだろう」という考え方は、そもそも禁煙に成功するための計画が全然できていません。

この方法で成功する人とは?

この方法で成功する数少ない人たちは、自分がどれくらいニコチンに依存しているかを把握しており、どのくらいのペースで本数を減らしていけばいいかを逆算できる人だけです。

例えば、自分が1日に吸う20本のタバコを、いつ、どこで、どんなタイミングで吸っているかなどをすべて書き出し、どれを辞めるとつらいかなどの優先順位付けをして、簡単なところから少しずつ減らしていくとか、

あるいは、ニコチン摂取量を減らすために、自分はどれくらいの間隔で、どれほどのニコチン量を摂取しないと辛いのかなどを洗い出し、その間隔を計画的に延長して慣らしていくとか…。

このようにダイエットと同じで、しっかりと自己分析して計画を立てることができれば、医療機関での禁煙治療に近しいものとなり、成功確率もグンと上がります。

 

今回の話は、「タールや本数を減らす」という方法での成功と失敗について書いてみましたが、自分の意志でタバコを辞めることができる人はもっと別の考え方をします。

計画的にニコチン摂取量を減らしていくのはあくまでも対症療法ですが、タバコと向き合うことで喫煙に対する意識を変えることは根本治療にあたります。

これができる人は間違っても禁煙に失敗することはありませんし、ほとんど辛い思いをせずにタバコを辞めることができます。

詳しくは別の日記で書いているので、気になる人はこちらをどうぞ!

【禁煙23日目】本気で禁煙したいならタバコの事を考え尽くせ!

【禁煙25日目】禁煙は計画的に!開始前1週間の行動で成功率が格段に上がる!

【禁煙40日目】成功するか失敗するかはスタート時点で既に決まっている!

 

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昨日(2016/11/03)までの成果

  • 体重:52.6kg(+3.0kg)
  • 獲得寿命:+13,200分(9日と4時間)
  • 節約時間:5,500分( 3日と19時間40分)
  • 節約金額:+22,680円

※1本平均5分、1箱420円、1本で寿命-12分(男性)

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仕事そっちのけで記事を書いた人

プログラムしたりトレードしたりスケートしたりけん玉したりするひと。趣味はトライアンドエラー。優しいときもあれば厳しいときもある。寝不足を基本とする。

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