今夜のオカズに困っている!そんな男性諸君に朗報だ!
この、水玉コラの作り方を理解すれば、オカズ探しにネットの海を何時間もさまよう必要がなくなります!さあ、初心者必見、水玉コラの作り方を徹底解説!
スケベな気持ちは、男の行動力を限界突破させる。エロサイトを巡り、詐欺広告に引っかからず、見事サンプルムービーにたどり着いたあの経験、みんなも思い出して欲しい。
初めてPhotoshopやGIMPなどの画像編集ソフトをダウンロードし、さあ使ってみるぞと思ったけど、どうしても最初の難しさや複雑さに躓いてしまうという人も多いのではないだろうか?
そこで、エロに対する飽くなき探究心が利用できるのだ。好きなアイドルを脱がせる技術を追い求めれば、勝手に「画像のバランス感覚」と「画像加工技術」が向上する。まさに一石二鳥!
さあ、ともに水玉コラ職人の道を歩みだそうではないか!
とりあえず、どれだけ僕が「最上もが」や「おのののか」が好きだからって、さすがにプログでアイドルを使ってしまうと、事務所の怖い人に怒られてしまうので、今回はフリー素材から探ってみよう。
いい感じに水玉コラができる画像の選び方としては以下のポイントに気をつけて選ぶのが重要です。
上記5点を守った画像の方が、水玉コラを作った時に「脱いでる感」が非常に強く出るのである。
さて、ライセンスフリーの画像サイトを巡回してみますかね、、、、。と見てみたものの、もう全然いい画像が無い!
もういいや!好みの顔立ちの女性を脱がしてしまおう!!
さて、この選んだ画像、ミランダカー似の美女。
しかし、「正面を向いて、リボン付きの水着を着て、肩紐まである」という、水玉コラにしても脱いでいる感の出にくい画像である。が、そんなことで日和っていては水玉職人の名が廃る!
まずは、この画像を使って、まずは初心者が最初に作るべき「水玉同士がくっついていない水玉コラ」を作っていこう!
水玉同士がくっついている水玉コラは、極端に面積を減らせるためエロさは倍増するが、その分バランス感覚が伴わないと水着や下着の輪郭を浮き彫りにしてしまうため扱いが難しい!まずは、水玉同士に隙間を空けた水玉コラを作って、バランス感覚を鍛えよう!
さあ、脱がせたい画像をPhotoshopなりGIMPなりの、画像加工ソフトのワークスペースにぶち込んだら、早速作業開始だ!
今回はわかりやすく、透明度40%の赤色を載せてみた。この、載せた赤色を円形にくりぬいていけば水玉コラの完成だ!どうだ簡単だろ?
この時点で
この3つの技術が身につく!
早速、円形の選択ツールを使用して赤色のシートを切り抜いてみよう!別に、円形選択ツールを使わなくとも、方法はなんだっていい、条件としては「真円で切り抜ける」という事だ。
そして切り抜く場所だが、ここはとっても重要だ。
脱がせたい女性の「チャームポイント」となる部分をまずは、できる限り水着や下着のギリギリまで攻めて切り抜いていこう。絶対に押さえておきたい水玉コラポイントは以下の9点である。
このポイントは、体のラインを生み出すのにとっても重要なポイントとなる、どれか1つでも逃すと脱いでいる感のない水玉コラとなってしまうので、注意して切り抜こう!
この時点で
この3つが身につく!
さっきの画像でくりぬいた水玉から、さらに体の内側にかけて細かな水玉を増やしていこう。ここでのバランス感覚が「脱いでいる感」で最も重要なポイントとなる。
しかし、水玉コラには「切り抜いちゃダメ」な注意点もある!僕が水玉コラしようとしている画像で注意すべき点は「胸元のリボン」と「パンツのリボン」が生み出す影や、腰回りの肉付き、である。
例えば、上の画像を見て欲しい。
腰回りのお肉がパンツの締め付けによって変形している場合、ここは「水着を着ていないと発生しない」わけで、裸の状態を連想させる水玉コラに入っていると不自然なラインとなる。
もちろん、腰のリボンから作られる影にも要注意だ!
バスト周辺も気をつけるポイントが沢山ある。特にフロントホックのブラであったり、画像のようにリボンのついた水着などは、その下に不自然な影が発生しやすい!
こういった部分は、確かに切り抜きたい気持ちもわかるが、避けるのが無難だ。
どうしても我慢できない、とか、ここのホクロが彼女のチャームポイントなんだ!みたいな時は、比較的コンパクトな丸型で切り抜いて微調整しよう!
体周辺の切り抜きが終わったら、それに合わせて全体を切り抜いていこう。今回は水玉同士をくっつけないルールのため、水玉コラとしてはいささか色のついた部分が多くなってしまうが、これはご愛嬌だ。
ポイントとしては、いかに水着や下着のラインを意識させず、ランダムに水玉を配置していくか、である。
水着ギリギリまで攻めてしまったり、大きすぎる円形で一気に切り抜いてしまうと「そこに水着がある」ということがバレバレになってしまう。
ポイントとなるのは以下の2点だ!
この2つを意識しながら、また背景のつなぎ目(今回で言えば波打ち際の線の繋がり)を大事に、背景を切り抜いていこう!
レイヤーに使用した赤色の透明度をリセットすれば、ほーらまるで生まれたままの姿で天真爛漫にポーズをとる美女のようではないか!
ちなみに、この水玉コラ、色を変更するだけでも印象はがらりを変わる!このレイヤーの赤色を、背景の色に塗り替えてみよう!
今回は海の水色を選択してみたぞ!
どうだい?水玉コラ作りは簡単だっただろう?
え?もっと脱いでいる感がないとオカズにはならない?じゃあ今度は、水玉同士を重ねて水玉コラを作ってみよう!ここまで辿り着いた君なら、もうある程度のバランス感覚が身についているはずだ!
いかがだろうか。水玉の配置だけでここまで変わるのかと驚いた人も多いだろう。しかし、これが「センス」というものである。
この奥義は一子相伝なため、そうやすやすと教えることはできないが、バランスを整えながら、うまく水玉同士を重ねて貫通させることで、ここまで自然的かつアーティスティックな水玉コラも生み出せるのである。
この画像を見た童貞諸君は鼻血を吹き出しているかもしれない!
しかし申し訳ないが、今回はこの「すりコラ」の作り方まで紹介している時間は無いようだ!この「すりコラ」も水玉コラの応用で作ることができる!
みんなからの要望が多ければ、この「すりコラ」の作り方も解説したいと思う。応援よろしく!