誰にでもミスはあるもの。
よくこの台詞で励ましたり励まされたりしますが、それは、あくまでも人間の話であってコンピューターでそんなことはあってはならないと思います。
コンピューターにそんな人間のようなお茶目な一面は必要ないのですが、最近のMacが時代の流れで心を持ち始めたのでしょうか。
お茶目な一面を出してき始めました←
思わず笑ってしまうような誤変換でウケを狙いに来よるんです。
それには、広報部の勇太氏もアキラも腹が立っています。
みんなにもこのイライラを共有したくて、仕事の手をわざわざ止めて、Macがふざけている証拠を動画に収めましたよ。
題して、なんでそうなるの?Macの誤変換がめちゃくちゃ腹が立つ件をお送りしますので1分間僕に付き合ってください。
僕は日々このPLOGで記事を書いているので、写真撮影等を除けば1日中ずっと文字を書いている日が多いです。
それは隣に座っている谷口勇太も同じでずっと画面と睨めっこしています。
そして、ずっと文字を書く作業をしていると、勇太氏と同じ問題でイライラしていることが判明しました。
(カタカタカタカタ)ぉい!!なんでよ・・・もぅ。 |
(カタカタカタカタ)だーなんでこうなんだよ。おかしいだろ。 |
この、文字を打った後に突拍子も無い推測変換になるのどうにかなりませんかね。 |
分かるわ。変換機能がマジで変だよな最近のOS。 |
そう、Macの変換機能がマジで意味不明問題。
僕はMacBookをメイン、勇太氏はiMacをメインに作業をしているのですが、OSバージョンは同じ。
文字を打っている自分たちのミスではなく、明らかにMac側の問題で誤変換が起きているのです。
この問題を勇太氏と共有するまでは、僕のMacBookだけかと思っていました。
ところが勇太氏が賛同してくれたおかげでこのような記事を書くことが出来ています。
そしてこのイライラをみんなにもシェアしたいなって思ったわけです。
ここからは、勇太氏と僕がMacの理解不能な誤変換を動画にわざわざ収めた誤変換集をご覧ください。
あなたも自分が毎日記事を書いていると想像しながらこれから先を読み進めてくださいね。
最初は「なんでよw」で済むかもしれませんが、これが何回も続くとイライラが積み重なります。
そして最終的には呆れると思います。
まずは、僕がスパイクについて調べている時のことでした。
僕が履いているスパイクはミズノの「レビュラ」という商品名で、元サッカー日本代表の本田圭佑も着用しているモデル。
ということでGoogleに「本田圭佑 レビュラ」って検索窓に入れようとしたその時でした。
「本田圭佑 四月」
なんのこっちゃねん。
この後どうやって打ったかわかりますか?
「レビュ」って打ってその後「ラ」ですよ。
あ〜時間の無駄、腹立つわ〜。
次もスパイクについて調べている時の話。
スパイクの商品名で「ティエンポ」って商品があるのですが、それをタイピングしている時に事件は起きました。
「っか」
は?
もう言うことはありませんし、言えることもありませんよ。
意味が不明です。
この後ですか?
「ティ」、「エン」、「ポ」ですよ、ど畜生め。
続いては、社長が新しい事務所を自力で探せって言う鬼畜な指示を出してきた時の記事で起きた事件です。
その事務所を自力で探す企画提案者でもある社長の話で、「この企画の提案者ですからね!」って書こうと思いタイピングしました。
「本山彬良」
いやどういうことやねん。
急に本名やめい(笑)
もう・・・どういう事!?なんで僕の名前出てくるの!?
次は、隣で作業していた勇太氏からのタレコミです。
これによって勇太氏の機嫌が悪かったのは言うまでもありません。
アキラ、これ撮れよ。クッカーの記事でジェットボイルって書こうと思ったらコレだよ。 |
「X」
はい?
何がエックスなんですか!?
勇太氏も相当イライラしてたんでしょうね、XXXになるまでジェットボイルって打ち込んでますもんね。
もしかして「X JAPAN」って「ジェットボイルジャパン」って読むの!?
って大馬鹿野郎。
コレも先ほどの事務所を自力で探している記事を書いている時の証拠です。
「半田務は社長界のバロンドール」って書こうとしたんですよね。
なんでそんな事書こうとしたとかは記事を読んでください(笑)
「のが」
うん、何が?
そもそも何?なんなの?殺っちゃうよ?
そして、変顔採点の記事を書いている時にも同じ事件が発生しました。
「のが」
はい、アキラそろそろ暴れちゃいまーす。
ギリギリまでは打ててるんですよ。
「はんだつとm」までは打ててるんですよ。後「u」を打つと「んが」になっちゃうんだなコレが。
株式会社PLAN代表取締役社長 んが!
次は勇太氏からのタレコミです。
アキラ。(これ撮れ) |
この時の勇太氏の死んだ目と言ったら、歌舞伎町でも人が道を開けてくれるんじゃないかってくらいでした。
本人は「ラムチョップ」って打ちたかったそうですが・・・
「よn」
こりゃキレますわ。
普段は温厚な勇太氏でも仕事に支障が出るこの遅延行為は流石に許せないでしょうね。
え?どうやって打ち直したかって?
完成した記事を見たらラム肉に変更してましたよ。
そして、流石にこれはウケ狙いだろって事件も発生しました。
アキラのファンからユニフォームを頂いたので、それを記事にしようとウキウキして手を進めてました。
その記事中に荷物開封の場面があるのですが、そこの擬音?として「っく・・・(なかなか開かない)」みたいなことを書こうとしてたんですよ。
「baggage」
欧米か!
急に「カバン」ってどう言うことやねん!!
確かに「っく」ってのも変な文字列だけど英語は流石にふざけすぎてるやろと。
だって英語打ってないもん!「バッゲッジ」って打って”baggage”ってなるなら分からん事もないけど、僕が打ったの「っく」だもん。
事件は、記事中だけでなく弊社アカウントTwitterでツイートしようとしている時にも発生しました。
株式会社PLANですから、ツイートでもそう書きたかったんです。
だから打つでしょ?したらね?
「株式会社NMB48」
アイドルなってもた。会いに行けるアイドルみたいになってもた。
私たちは株式会社PLANだぞ!?
どっちかって言ったら、会いに来て欲しいサラリーマンじゃい!!
何わろてんねん!!!(取り乱し中)
>>弊社のTwitterアカウントはコチラ<<
そして最後に、業務中はよくパソコンでLINEを使用するのですが、社長と楠本真澄とのLINEで事件は起きました。
なんの話をしようとかは覚えていません。
ですが、「半田務」と打ちたかったに違いありません。
「ぱーん」
わぁ!社長がなんか弾けた!!!
っておバカ。
てか、「パーン」じゃなくて「ぱーん」って平仮名にするのやめなさいよ。
やる気なさそうな湿気った花火みたいになるから。
え?社長みたい・・・だと!?
そ、そ、そそんなことないだろぉ!!(ガクブル)
そんなこと言ったら俺の首が「ぱーん」なってまうわ!
・・・
・・・
お後がよろしいようで。