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簡単!デニムやジーンズにジェル漂白剤で文字脱色する方法

液体の塩素系漂白剤を使えば、デニムジャケットやジーンズパンツをケミカルウォッシュできますよね!デニムの脱色ってすごく面白くて、ついつい家中のデニムを脱色しすぎました。

そこで思ったんです「ジェル状だったら、文字を書いたりイラストを描いて脱色できるのでは?」と。

そんな時に、トイレ掃除をしていたら、僕のお気に入りのジーパンの色が変なふうに落ちてました。そうです、トイレ掃除に使っているスクラビングバブルは塩素系なので、脱色に使えるのです!

というわけで今回は、ジェル状の塩素系漂白剤「スクラビングバブル」を使って、デニムジャケットに文字を書いて脱色してみたいと思います!


トイレ用塩素系ジェルで文字脱色!

今回は、ジョンソン株式会社のスクラビングバブル超強力トイレクリーナーを使用して、デニムジャケットに文字を書いて脱色していきたいと思います。

とは言っても、スクラビングバブル以外でも以下の条件が整えば使用できます。

  • 塩素系漂白剤である事
  • ジェル状である事

なので、もし手元にスクラビングバブルがない場合でも、同様の塩素系漂白剤があれば代用できます。

塩素系ジェルを使った脱色方法

スクラビングバブル 脱色

用意するものはとってもシンプル!以下の3つでおしまいです。

  1. スクラビングバブル超強力トイレクリーナー
  2. ゴム手袋
  3. デニムジャケット(化学繊維でなければどんな服でも脱色できます)
現在の価格はコチラ

手順はこんな感じです。

  1. 文字を書いたりイラストを描く
  2. 色が脱色されるまで待つ
  3. 塩素系ジェルを落とす
  4. 洗濯機で洗う
  5. 乾燥させて完成

というわけで早速書いていきましょう。

文字を書いたりイラストを描く

スクラビングバブル 脱色

スクラビングバブルなどの塩素系ジェルを直接持って、そのままデニムに書いて大丈夫です。

デニムやジーンズを濡らしてしまうと滲みやすくなってしまうので、ある程度くっきりした線が引きたい場合はしっかり乾燥されている状態のものを使用するのがおすすめです。

スクラビングバブルのノズルよりも細い線が引きたい場合は、ケチャップなどを入れるディスペンサーボトルが100円ショップなどに売られていますので、そう言った容器に移し変えてから使うと良いです。

色が脱色されるまで待つ

スクラビングバブル 脱色

時間にして30分程度放置すると、かなり白っぽい状態まで脱色されます。

デニムやジーンズの種類によって脱色時間は変わってしまいますので、自分の目で見て時間調節しましょう。

塩素系ジェルを落とす

スクラビングバブル 脱色

脱色できたら、そのまま洗濯機に入れるのではなく、一度シンクやお風呂場を使って流水でスクラビングバブルなどの塩素系ジェルを洗い流しましょう。

塩素系漂白剤がついたまま洗濯機に入れてしまうと、洗濯機の中の水が「薄い漂白剤」状態になってしまい、洗濯が終わるまでにデニムやジーンズ全体がぼんやり脱色されてしまいます。

ですので、洗濯機に入れる前に、あらかた漂白剤(スクラビングバブル)を落としておくと良いでしょう。

洗濯機で洗う

スクラビングバブル 脱色

脱色したデニムやジーンズの漂白剤を軽く落としたら、洗濯機の中に入れます。

洗い自体は少なくても良いので、すすぎと脱水の時間を多めに取ると良いでしょう。

乾燥させて完成

スクラビングバブル 脱色

しっかり乾燥させたら完成です。

まるで、マーカーペンで書いたグラフィティのタグのような質感がいい感じで、どことなくトリップ感もあって好みな仕上がりになっています。

もっと細い線を描きたい場合は、ケチャップなどのディスペンサーボトルに塩素系ジェルを移し変えて、口を細く切ることとで、まるでペンを使って線を引いているかのような細い線や細かなイラストも書けるので試してみてください。

脱色用のブリーチジェルの作り方

スクラビングバブルなどの塩素系ジェルが手元になくとも、デニムやジーンズを脱色するためのブリーチジェルを自分で作る事が可能です。

でもまあ、スクラビングバブルであれば、近所の薬局やスーパーに売ってますので、ぶっちゃけそれを買ってくる方が自分で作るよりも簡単ですが、自作したいという方のために作り方もご紹介しておきます。

ブリーチジェルの材料

  1. 片栗粉・コーンスターチ
  2. 塩素系漂白剤

ここで重要となるのは漂白剤の種類です。液状の漂白剤には大きく分けて「塩素系」と「酸素系」の2種類が存在していますが、デニムの色を抜くほど強力な脱色ができるのは塩素系漂白剤だけです。

衣類用でもキッチン用でもお風呂用でもトイレ用でも構いませんが、塩素系の漂白剤を使用しましょう。

ブリーチジェルを作る手順

  • 水150mを小鍋に入れる
  • 軽く沸騰させる
  • 片栗粉(コーンスターチ)を大さじ3杯投入
  • 80℃以下まで冷ます
  • 漂白剤を大さじ6杯投入
  • ディスペンサーボトルに入れて完成

以上です。とっても簡単。

男子なら誰もがやったことある「片栗粉ローション」の作り方と一緒です。コッテコテの片栗粉スライムを作成し、漂白剤を混ぜてジェル状にするという感じです。

以下で、片栗粉ローションの作り方を写真付きで紹介していますので、ブリーチジェルを作る際の工程を写真付きで見たいという方は参考にしてください。

>>片栗粉ローションの作り方はコチラ

市販のブリーチペンも便利

現在の価格はコチラ

スクラビングバブルなどの塩素系ジェルは、かなりテクスチャーがゆるいため、ノズルが太いとペンで書いたような クッキリとした線を引くのは難しいです。

まあ、その不安定さのおかげで、デザインなどが苦手な人でも「それっぽい」感じになるためおすすめなのですが・・・。

しかし、まるでノートに鉛筆で絵を描くように細くくっきりした線を引きたいという人もいるでしょう。そんな人におすすめなのが、クロロックスのブリーチペンです!

このペンは本来、タイルの目地などの黒ずみや、白物衣料についてしまったシミをスポットで抜くためのツールなので、ペン先のような細いノズルと、わりとしっかりしたジェル状のブリーチ剤が使われており、Tシャツやデニムなどに文字や絵を描いて脱色するのに向いています。

個人的には、ケチャップなどのディスペンサーボトルの先を極細に切って、その中にスクラビングバブルなどの塩素系ジェルを入れて使うので十分なんですけどね。

カスタムデニムに関するページは他にもありますのでぜひご覧ください。

簡単!デニムジーンズをケミカルウォッシュで綺麗に脱色する方法

デニムジーンズにペンキやスプレーでオリジナルペイントする方法

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仕事そっちのけで記事を書いた人

仕事なんてただの暇つぶし、本業はクライミングとスニーカー集めです!夢はでっかく世界征服!あー、高級車に乗ってタワーマンションの最上階から一般人を見下ろしたい!よろしくお願いします!

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