▼すべてのカテゴリーを見る

「くしゃみ」をしたら”Bless You”とかいうやり取り。

くしゃみ bless you

花粉症の人の気持ちが分からないので素直にうるさいなぁと思うAkiraです。

最低なやつだとか言わないでください。

さて、みなさんお待ち兼ねでない「Akiraと一緒に1UP」の時間がやって参りました←

花粉症の人もそうでない人も、くしゃみをした経験はあると思います。

もちろん僕だってありますよ。

大きなくしゃみをするのって少しストレス発散になったりしますが、くしゃみをする時って手で口を抑えなさいってよく言われますよね。

それは日本も海外も一緒なのですが、くしゃみした後に英語圏ならではのやり取りがあるのを知っていますか?

そもそも「くしゃみをする」は英語で?

僕は特技として、声や音を出さずにくしゃみすることができます。

肩がブルブルッって震えるだけです。

クラスで僕の後ろの人は不思議に思っていたでしょう(笑)

ってかそんなことはどうでもいいんですが←

「くしゃみ」は英語で”sneeze“って言います。

「あ、くしゃみが出そう!」ってよく言いません?

そんな時は、“I think I’m going to sneeze!” と言います。

まぁ正直わざわざいう必要はないんですけどね(笑)

使える例文

1:I think I’m going to sneeze!(くしゃみ出そう!)

2:I cannot stop sneezing! (くしゃみが止まらない!)

3:…ん〜と。上の2つだけで困らないかも(笑)

くしゃみをした後のやり取りとは?

くしゃみをした後のやり取りってなんだよw

ティッシュでも渡すのかよっw

…違います←

英語圏では、誰かがくしゃみをした後に”(God) Bless you!“と言います。

聞いたことがある人もいるんじゃないでしょうか?

ちなみにこの”Bless you”はくしゃみをすると魂が抜けて悪魔が入るという言い伝えから来ているそうです。

なので「神のご加護を」って意味を込めて”(God)Bless you!”と言うようになったそうです。

英語圏の人たちは反射的に”Bless you!”って言っています。

なんなら知らない人でも言ってくれたりします。

僕は初めて言われた時はなんて言われたのか分からなかったのでバカにされてるのかと思ったくらいです。

その時は苦笑いをしたのを今でも覚えていますが、言われた方は”Thank you“と返しましょう。

あ、当たり前ですけど、くしゃみした後は”Excuse me“と言うんですよ。

不衛生なのは日本も海外も同じですからね(笑)

Achoo! Achoo!! Achoo!!! Excuse me.

ヘックション!ヘックション!ヘックション!失礼。ぴゃ

Bless you.

お大事に。

akira-icon

Thank you.

ありがとう。

※日本でいう「ヘックション」は、英語だと”Achoo“(あちょー)って言います。格闘技みたいです、違うか。

株式会社 PLANでも”Bless you”

先日英語を覚えたいなら英語の環境を作るのがいい!と言う記事を書きました。

だから僕は精一杯その環境を作って行こうと思っています。

社長がくしゃみしたのであれば、”Bless you!”

Chickenがくしゃみしようものなら、すかさず”Bless you!”

最初は誰も反応してくれませんでした。

むしろ「は?なに?」くらいの目と声のトーンで威嚇してきていました。

ところが!

今はみんながしっかり”Thank you”もしくは”Thanks”でかっこよく返してくれます。

あ、ちょっと待って。

僕がくしゃみした時誰も”Bless you”って言ってくれないわ、そういえば。

なんならポン太郎に関しては意地になってるでしょ。言わなくてもいいよ。とか言ってくるんですよ。

ふざけんじゃねーぞ。

Bye :( ←

面白かったら、役に立ったら、何も感じなかったら「いいね!」してね!

仕事そっちのけで記事を書いた人

I want to share interesting things with you! I like to study many things such as languages, different cultures, and sports, etc... Enjoy with me!!つまり、宜しくお願いしますってこと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です