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スマホで外配信する時の最適なイヤホンについての考察

先日、8泊9日という時間をかけ、野宿しながら150kmの道のりを歩く旅配信をツイキャスで行いました。

銚子市の犬吠埼から東金経由で新宿!150km徒歩旅の備忘録

今回の旅配信にはiPhone6を使ったため、iPhoneの純正イヤホン(EarPods)に搭載されているマイクを使い、コメント読み上げ機能でコメントを拾いながら配信をしたわけですが・・・。

このイヤホンじゃだめだ!

不便すぎる!

なぜiPhoneの純正イヤホンが旅配信や外配信に向かないのか?また、旅配信や外配信をするならどのようなイヤホンが最適なのか?

僕が次回の旅配信に向けた装備を整えるために得た知識と考察をご紹介します。


iPhone純正イヤホンの問題点

iPhone純正イヤホンの問題点

さて、まずは問題提起から参りましょう。

今回の徒歩旅で感じたiPhoneの純正イヤホン(EarPods)の問題点としては以下の3つが特に重要な点と考えております。

  1. 断線しすぎ
  2. 耳から外れすぎ
  3. 耳の中痛すぎ

この3つの問題は、次の旅配信までになんとかしなければなりません。特に断線問題と、耳痛い問題については、しっかりと対策して装備を揃えないと、今回よりもハードな旅の配信に挑戦した場合、最悪「途中からイヤホンが使えない」なんて事にもなりかねません。

なぜ、iPhoneの純正イヤホンを旅配信に使用するとこのような問題が発生するのか?について、もう少し問題点について掘り下げて解説します。

まず、ケーブルを覆っているラバーコートが脆弱すぎです。すぐにめくれてしまって中身のケーブルがむき出しになります。これでは雨が降った日の配信で一発アウトです。

そして、耳から外れすぎ(個人差があります)です。自撮り棒の操作をちょっと失敗して、イヤホンケーブルがビンッ!と引っ張られた瞬間に耳から落ちます。旅の間に何回付け直したか数え切れません。

そして、耳から外れることを嫌うがあまり、耳の中にグイグイ押し込みすぎて耳の中の皮がめくれて超痛いです。もう最悪です。

なんとかせなかん!

理想的な外配信用イヤホンの条件

理想的な外配信用イヤホンの条件

僕が今回経験した地獄の9日間旅、ツイキャスの配信では本当に睡眠時間以外全てを配信し、余すところなく皆さんに見ていただいたわけですが・・・。

そんな配信中、常に気になっていたのがイヤホンの問題でした。それらを踏まえて、外配信や旅配信に最適なイヤホンについて、以下のような条件をリストアップしてみました。

  1. 有線である
  2. 断線しにくい
  3. マイクがある
  4. 音量調節ボタンがある
  5. 耳にかけるフックがある
  6. インナーイヤー型である
  7. ケーブルが1.5m程度ある(延長でも対応可能)

では、それぞれの条件がなぜ必要なのかについて、簡単にご紹介します。

有線である

日常生活では、ケーブルが絡まったり邪魔になったりするためBluetoothなどのワイヤレスイヤホンが便利ですし、僕自身も基本は無線のイヤホンやヘッドホンを活用しています。

ただ基本的にワイヤレスイヤホンの連続使用時間は14~15時間程度が一般的です。1日に8時間の徒歩配信をしたら二日で充電が切れてしまいます。

今回僕が経験したような野宿が頻発する旅において、充電しなければ使えない機材が1つでも増えることは命取りです。

できれば有線のイヤホンが良いですね。

断線しにくい

iPhoneの純正イヤホン(有線タイプ)は、もうちょっとしたことで断線というか、ケーブルの皮膜が剥がれすぎて、正直今回の旅のようなハードな外配信には向きません。

というわけで、できれば断線しにくい頑丈な合成繊維強化ナイロンなどでカバーされているタイプのケーブルが採用されているか、ケーブルを交換できるタイプのイヤホンだと最高だと思います。

でもまあ、ケーブルが交換できるタイプのイヤホンとなると、すごい高価なものばかりになりますからね・・・あくまで外配信用イヤホンは使い捨てと考えなければいけないかもしれません。

マイクがある

ま、これは必須です。

要注意なのは、マイクがついていてもiPhoneに対応してなかったり、Androidに対応してなかったり、延長ケーブルを噛ませると使えなくなったりするという点です。

この辺りは、よくわからなければ店員さんに聞いたり、口コミやレビューなどを確認して購入する必要がありますので要注意

音量調節ボタンがある

これは結構重要です。

人っ子一人いない道を歩いているときは、コメントの読み上げ機能が小さくても問題ないのですが、トラックがビュンビュン通るような幹線道路沿いを歩いたり、食料を買いにお店に入ったりすると急に音量が足りなくなったりします。

また、地域によっては電波障害で一時的に配信ができなくなる事もあり、暇だからといってコメント読み上げ機能に最適化した音量で音楽なんかを聞いてしまうと耳が壊れるんじゃないかってくらいの大音量で鳴り響いたりします。

確かに、スマホ本体で音量を変更すればいいじゃん!って話なのですが、自撮り棒の先端にあるスマホを操作するのは結構面倒です。耳元で音量調節ができるに越したことはありません。

耳にかけるフックがある

これ、僕が次の旅に持っていくイヤホンを選ぶ上で、最も大切にしたい点です。

まず、自撮り棒をちょっと振り回しただけで、iPhoneの純正イヤホンはすぐに耳から外れます。で、外れるのがうざいから外れないように耳にしっかり押し込みます、これを繰り返すと耳の中の皮がめくれてヒリヒリしてきます。

仕方なく、iPhoneの純正イヤホンをシュア掛けするわけですが・・・変な感じのフィット感ですし、ずっとつけているとなんだかストレスを感じます。

なので、フックは必須です。いや、フック自体はイヤホンに初期搭載されていなくても、後付けで搭載できるフックもあるので、これらを活用するのもアリだと思います。

Nobunagaのイヤーガイドか、Finalのイヤーフックあたりが定番ですね。

現在の価格はコチラ

インナーイヤー型である

今回の旅には実験もかねて二種類のイヤホンを持って行きました。

1つはiPhoneの純正イヤホンであるインナーイヤー型のEarPods、2つ目はオーディオテクニカのiPhone対応マイクがついたカナル型のイヤホン。

確かに、インナーイヤー型のイヤホンは、ちょっと自撮り棒でケーブルを引っ張ってしまっただけで耳から抜け落ちてストレスを感じましたが、カナル型のイヤホンはそれ以上に「周囲の音が聞こえない」というストレスが大きく、道中では全く使いませんでした。

っていうか、旅の道中で捨てました(荷物重かったし)

通勤や通学の時に使うイヤホンとしては、より周囲の音が聞こえないほうが良いのですが、一人で徒歩旅をしている時に周囲の音が聞こえないのは、危険もありますしかなりストレスです。

特に、なかなかコメントが来ない時なんて・・・体力的にも辛いのに無音状態とか、修行かよ!ってなります。なので、絶対に僕はインナーイヤー型を選びます。

ケーブルが1.5m程度ある

約1m程度の自撮り棒の先端にスマホを取り付けており、そこから耳元のイヤホンまでケーブルにストレスを与える事なく伸ばすとしたら1.5m程度の長さがあるととても便利です。

確かに、延長ケーブルを使って距離を伸ばすことでも対応できるのですが、急に雨が降ってきたりした場合にケーブル同士の接続箇所が結構気になります。

スマホとイヤホンジャックの接続部分はジップロックを被せることで対応できますし、イヤホン本体はレインウェアのフードを被ることで対応できますが、接続部分を雨から守る方法がありません。

今回はレインウェアの中で丸めて固定して対応しましたが・・・イヤホン自体に1.5mのケーブル長があれば万事解決なんですけどね。

外配信におすすめなイヤホンまとめ

外配信におすすめなイヤホンまとめ

というわけで、僕が次回の旅に持っていくために候補としてリストアップしている、外配信に最適(だと思われる)イヤホンのセットアップを紹介しておきます。

もちろん、次回の旅配信で使ってイマイチだったら、また修正してブラッシュアップしていく次第ですが、現時点では以下の商品を組み合わせたものが最適だと考えております。(っていうか、どこかのメーカーさん、外配信に最適なスペックのイヤホンを作ってください・・・)

ステレオミニL字変換プラグ

現在の価格はコチラ

スマホと接続する部分は絶対的にL字型の方が断線しにくいので、L字変換プラグを購入しておきます。

延長ケーブルを利用する予定なので、延長ケーブルがL字なら不要なのでは?と思うかもしれませんが、道中の配信ではなく野営時やホテル内の配信では長いケーブルが邪魔になる可能性もあるので、延長ケーブルはストレートプラグを選ぶのが正解だと思います。

iVANKY 延長ケーブル2m

現在の価格はコチラ

2mの延長ケーブルであれば、雨の中で配信するとしても、イヤホン側のケーブルは丸めてレインウェアの中に格納し、延長ケーブルとの接続部分を保護した状態で接続を維持できます。

iVANKYのケーブルはヘッドセットにも対応してますし、2重シールド処理のナイロンケーブルになっているため断線の面でもかなり安心度は高めです。もつれにくいのも、便利。

audio-technica ATH-C505i

現在の価格はコチラ

イヤホンの条件としては

  1. 断線しにくいナイロン編みケーブル
  2. スマホのマイクに対応し音量調節が可能
  3. インナーイヤー型

という3つがポイントだったのですが、ナイロン編みケーブルのインナーイヤー型となると、全く聞いたこともない中華ブランドのものしかなく、非常に不安だったので諦めました。

というわけで、オーディオテクニカのATH-C505iを旅の相棒にしたいと思います。

Nobunagaのイヤーガイド

現在の価格はコチラ

理想を言えば、フック式のインナーイヤー型イヤホンがあると便利だったのですが、イヤホンも消耗品ですし、購入したイヤホンが配信と相性が悪かった時のリスク回避のために、イヤーガイドを使って複数のイヤホンを持っていくのが正解だと思います。

メインイヤホンには先ほど上述したモデルを使用しますが、それに不具合が発生した場合に備えてiPhoneの純正イヤホンや、その他のイヤホンを持っていく予定です。

どんなイヤホンでもイヤーガイドがあればストレスなく耳掛けができるので、非常に便利です。

というわけで、旅配信に最適なイヤホンの考察と、実際に僕が次回の旅配信や外配信に使用するイヤホン周辺のセットアップでした!ぜひ、参考にしていただければと思います。

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仕事そっちのけで記事を書いた人

仕事なんてただの暇つぶし、本業はクライミングとスニーカー集めです!夢はでっかく世界征服!あー、高級車に乗ってタワーマンションの最上階から一般人を見下ろしたい!よろしくお願いします!

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