どんなサイトを作るのか、どんな記事を書くのか。サイトの設計図を組み立てる時もしかりですが、記事を書く時にどんな情報を書くのかという設計図(ネーム)の段階でも、この情報って必要か?という事をよく考えますよね。

弊社の内製ライターに対して僕は基本的に「書くか書かないか迷った情報は書いた方が良い場合がほとんどだよ」と教えています。

今日はちょっとその辺りについて紹介していきますね。

書かない理由は何?

「この情報って書いた方がいいですか?」とか、「ああ、その情報は必要ないと思って」とか、記事を書く時やサイトを作る時に最も注意しなければいけないのがこの「必要ないと思われる情報」に対しての考え方。

必要無いって何なんでしょうか?大きく分けて以下の2つがあります。

  • 自分にとって必要無い
  • 検索者にとって必要無い

例えば、書くのが面倒、そんな情報知らなかった、調べたら奥が深そうでやめた、時間が無い、忙しい、これらは最もシンプルな「自分にとって必要無い」なのです。

その情報が必要かどうかというのは、あなたが考える事ではありません。サイトの利用者、つまり検索者や読者が判断する事なのですから、あなたが必要無いと感じたどうかというのは、サイトの上位表示やアクセスの上昇とは関係の無い事です。

検索者にとって必要無い情報とは?

必要な情報ってのは比較的わかりやすいですよね。狙っているキーワード(健在ニーズ)や、サジェストなどの関連キーワード(潜在ニーズ)で検索し、上位に表示されているサイトに書かれている情報というのは、基本的に必要な情報ですから。

で、そのキーワードを調べていれば調べているほど、必要なさそうな情報が沢山出てきます。

現時点で上位表示されているサイトたちに、自分の見つけた情報が書かれてい無い場合、「書いたら上位表示されるかも?」と「書かなくても上位表示されるんじゃない?」って二つの感情が芽生えます。

もちろん、書けばいい(文字数が多ければいい)ってものじゃないですから、検索者にとって不要な情報は極力減らす事で読みやすい記事を作る事ができます。そのため、書かなくても良いような気もしてきますよね。

先に結論を言ってしまうと、必要のない情報って何かは僕でも明確に線引きできません。もちろん、美味しいビールを紹介するときに、リップクリームの種類を紹介するのは必要ないって事くらい誰でもわかるとは思いますが、美味しいビールを紹介するときに、ビールの種類について詳しく紹介する必要があるのかどうか、というのは非常に難しい問題です。

だから「書くか書かないか迷った情報は書いた方が良い場合がほとんどだよ」となるのです。

あなたの脳内に「こんな情報あったら便利じゃない?」って一瞬でもよぎったという事は、ユーザーの潜在ニーズを満足させる事に繋がる可能性が高いと考えられます。

そうなったときに今一度「ユーザー(検索者)の潜在ニーズにハマるかどうか」を熟考してみると良いでしょう。この世に不要な情報なんてほとんどありません、そして、必要かどうかはユーザーが考える事なのですから。

仕事そっちのけで記事を書いた人

生粋の物販系アフィリエイター。月間収益たった30円からスタートし、気がつけば会社になるほどまでにサイトが成長。今はピントルの編集長として質の高いコンテンツを量産中。

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