最初に何が見える？株式会社PLANオリジナルの心理テスト

あなたの心の中に潜む欲望や深層心理を丸裸にしてしまう、株式会社PLAN独自の心理テストを作りました。どんな性格なのかを説明するだけでなく、どのようなことに注意すると人生がうまくいくのかと言ったアドバイスまでご紹介しますので、ぜひ挑戦してみてください。

ちなみに、この心理テストを作った人は、心理学を専攻していた過去がありません。ですので、全くもって当たらないこともありますが、なるべく多くの人に当たるように心を込めて作りました。

最初に何が見えたかで深層心理がわかります

最初に見えた顔が誰なのか、であなたの性格を診断します。

最初に勇太が見えた人

最初に勇太が見えてしまった人は、見た目のインパクトや派手な色彩に惑わされる傾向が強めです。

例えば、クリスチャンルブタンの靴やルイヴィトンのバッグ、フランクミュラーの時計といった「ひと目でそれとわかるもの」に心を奪われやすく、物事の本質が捉えられないといった、恋に盲目なタイプが多いようです。

ただし、世捨て人的な感覚を強く持っており、自分の成功のためなら親だろうか何だろうが全部利用するという、非人道的な泥臭さも持っているため、自分自身で何かを始めたい！と言うクリエイターや経営者に向くかもしれません。しかし、経営をさせてもスケールしない事が多いので、よきビジネスパートナーを探すのがおすすめです。

最初に勇太が見えてしまうと言うことは、学がないということでもあります。今からでも遅くはありません、小・中学生向けの計算ドリルを取り出して、時間があるときに練習しておくと、周囲からバカにされずにすみます。

最初に半田（社長）が見えた人

半田さんが最初に見えた人は、夢に向かって全力疾走できるタイプです。やらなければならない事と、やらなくても良いことの線引きが明確であり、そのためにどう努力すべきかを深く理解しています。

しかし、６万円以上損をするとシワが増えてしまいがちなので、周囲の人からは「今日損したのかどうか顔を見ればすぐわかる」と思われている可能性があります。要するに、感情が顔に出やすいと言えるでしょう。

比較的物忘れが激しく、お酒を飲んでしまうと完全に覚えていないこともしばしばありますので、仕事や恋愛などで重要なことは、お酒を飲む前、もしくは飲み始めたらすぐに話すようにすると良いでしょう。

また、最初に見えたのが半田さんの人たちは経営者気質を潜在的に持っています。しかし現在一般企業で働いている場合、勢いで仕事をやめてしまうと、しばらく貧乏な生活を送る羽目になりがち。しっかりと計画を持って行動するか、失敗しても諦めない精神で人生をやり遂げましょう。

最初にアキラが見えた人

控えめに言ってチビです。

最初にアキラが見えてしまった人は、とにかく身長に対するコンプレックスが強く、自分の身長を補うために英語を勉強したり海外に行ってみたりしがちで、それでは身長は伸びないと言うことを頑なに受け入れず、問題点をすり替えて解決しようとしがちです。

具体的に言えば、自分は足が遅いから足が早くなるにはどうしたらいいのだろう？ではなく、足が遅いから違うことを頑張ろう！と言うように問題点をすり替えてしまいがちと言うことです。

最初にアキラが見えてしまった場合は「弱い鎖の理論」と言われる「鎖の強さは一番弱いつなぎ目で決まる」と言うことを覚えると、人生うまくいくかもしれません。自分の得意分野を伸ばすことだけに注力するのは良いですが、欠点を補う努力から逃げてしまいがちです。

しかし、これは逆に言うと自分の長所と短所を明確に理解できているタイプでもあります。自己を律することができれば、これほどに強い潜在能力はありません。あ、言い忘れましたが、天パにコンプレックスがある人もアキラを見つけてしまう傾向が強いとされています。

最初にあべちゃんが見えた人

あなたは、面食いな可能性があります。面食いがゆえに、大事な部分が見えていない可能性に注意しなければなりません。

最初にあべちゃんが見えてしまう人の多くは、過去に「付き合う前はスラッとしてたのに、付き合ってみたら太った」と言う経験があります。人を外見で判断しやすく、騙されやすい人と言えるでしょう。

特に、キリッとした目元に弱いと言う人は要注意です。

また、あべちゃんが最初に見えてしまう人の深層心理としては「性格がデブ」であることが挙げられます。性格がデブと言うのは、自分がデブであることから目を背け、問題を先送りにしてしまいがちという事の比喩表現でもあります。

しかし、他のタイプよりも様々なことを柔軟に吸収できる素質があるため、プライドを無くすとより良い人生が待っているかも？

最初に真澄が見えた人

真澄君が最初に見えてしまったあなたは完全にバカタレです。

顔にゴミがついていることにも気がつかないタイプであり、相手の大切なものを切り刻むことを生きがいにしている嫌なやつです。しかし、自分自身でもそのことに気が付いているため、初対面の人に対する人あたりはよく、どんな人にも好かれやすい特徴があります。

そうやって取り繕って生きていることに嫌気がさしているため、ついついお酒を飲みすぎてろれつが回らなくなってしまい、周囲からは滑舌の悪い人間だと思われがちです。

しかし、どこで学んだのかも分からない謎の技術を臆すことなく自分以外の人間に使用できる根性もあります。また、自分のことを三枚目だと思っている勘違い系の人も真澄くんが見えてしまう傾向があります。