アフィリエイトで稼ぐのは難しいとよく言われますが、アフィリエイトで稼ぐために最も重要な条件である「上位表示させる」というのは、最もシンプルに考えると「目の前のサイトを超えられるか超えられないか」という事に行き着きます。

複雑な「SEO」の話は一回忘れて、シンプルに上位表示させるための絶対条件について考えてみましょう。

どのようにサイトを上位表示させるのか

アフィリエイトで稼ぐために最も重要な「上位表示」をさせるには、「どこで、誰と、どう戦うか」というのが重要になってきます。

  • どこで戦うか(キーワードの選定)
  • 誰と戦うか(上位サイトの確認)
  • どう戦うか(物量か戦術か)

自分に与えられた戦場はどこなのか、ライバルはアフィリエイターなのか専門家なのか一般人なのか、そして自分の武器はなんなのか、どう戦うのか。

この考え方がしっかり作れていれば、十分に戦う事ができますし、このキーワードでの上位表示は自分には無理なやつだ、と戦略的撤退もできるようになります。

どこで戦うか(キーワードの選定)

まずはこれ。キーワードプランナーなどのキーワードと月間検索数が確認できるツールを使って洗い出したキーワードを、実際にグーグルやヤフーの検索にかけてみましょう。

そこに表示されているのが、そのキーワードで戦う土俵です。

キーワードは、ビッグなシングルワードだろうと、誰が検索するのかよく分からないようなニッチなロングテールワードでも構いません。

シングルワードの戦場は乱戦状態になっている事が多いので、アフィリエイト初心者の場合は、ある程度検索者のニーズがわかりやすい「◯◯ 選び方」「◯◯ 作り方」みたいなキーワードでリサーチしてみるのがおすすめです。

まずは2ページ目まで、すべてのサイトをチェックしてみましょう。

誰と戦うか(上位サイトの確認)

検索結果2ページ目までのサイトをすべて、ブラウザのタブに入れてチェックしていくと、チェックした中で「内容がかぶっている」ようなページが何個か出てくるとおもいます。

内容がかぶっているといっても「コピペサイト」ではないはずなので、その微妙な違いについて意識しながら見比べていき、より優れた内容のサイトを残し、内容のしょぼいサイトは消しましょう。

例えば、「米 研ぎ方」という検索で、米の研ぎ方の手順を解説しているサイトが2個あったとします。1位に表示されているページは手順を紹介しているだけ、5位に表示されているページは手順と注意すべきポイントやコツも紹介されていたとします。

その場合は5位のページをブラウザのタブに残しておいて、1位のページをタブから消しましょう。このように、あなたが検索者だとして、より優れたコンテンツだと思うページを残していくのです。

これにより、ブラウザのタブは20個から5個くらいまで減るとおもいます。この、残った5個のサイトが、あなたの戦うライバルサイトとなるのです。

どう戦うか(物量か戦術か)

さて、戦うべき相手が決まりました。ライバルを倒すには、大きく分けて物量と戦術の2つがあります。

  • ライバルサイトの情報量を超えたページを作る(物量)
  • ライバルサイトに載っていない情報を掲載する(戦術)

もちろん、この両方ができれば優秀です。しかし、レッドオーシャンと言われる「医療」「金融」「美容」などのカテゴリーでは、これらの方法が使えないほどに優秀なライバルサイトも多いため、初心者はまず勝ちやすそうなカテゴリーで勝負するのがおすすめです。

物量で勝負する場合は、先ほどチェックして情報を集めたライバルサイトに載っている情報を、余すところなく紹介しましょう。もちろん、紹介するときは情報の裏取りが欠かせません。ライバルサイトの粗を探して、ブラッシュアップし、圧倒的な情報量を持ってライバルをねじ伏せましょう。

戦術で勝負する場合は、ライバルサイトたちをすべて「ダメなポンコツサイトだ」という偏見の目で見てみましょう。なぜ、このサイトたちがダメなのか、なぜポンコツなのか、しっかりと考え抜き、あなたの思いついた「あのサイトのダメさ」を重点的に攻めて切り崩します。

例えば、動画や本を読んで学習したノウハウであったり、ライバルサイトたちが載せている情報の信憑性について切り込んでみるのも良いでしょう。

SEOだとか、被リンクだとか、アフィリエイトの上位表示を小手先に頼ってやっていくのも悪いことでは無いと思いますが、キーワードと真っ向から勝負する方が、順位変動にも強くなりますし、何よりアフィリエイターとして強くなれます。

仕事そっちのけで記事を書いた人

生粋の物販系アフィリエイター。月間収益たった30円からスタートし、気がつけば会社になるほどまでにサイトが成長。今はピントルの編集長として質の高いコンテンツを量産中。

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