夏なのに乾燥肌が止まらないAkiraです。
冬はボディクリームなしでは生活できませんし、お風呂から上がった後は化粧水と乳液は欠かさない女子力を持ち合わせています。
さて今回の「Akiraと一緒に1UP」ですが、僕の実際に体験して学んだ面白い(?)英語を紹介しようと思います。
全員とは言いませんがこんな経験ありませんか?
・約束している時間になったのに全く連絡がつかない
・今まですごく仲が良かったのに最近会えなくなってしまった
・お金貸したら連絡がつかなくなった
・彼氏・彼女に逃げられた
・朝起きたら枕のビーズが全部飛び出していた
最後のひとつは無視するとして、その他4つに共通しているのは「連絡がつかない」ですね。
休みの日の予定は基本的に遅刻するのがAkiraです←
ある日、僕の友人と一緒にアルメニアから来た友人を東京案内する予定だったのですが、集合時間に起きるという異才ぶりを発揮しました。
その時アルメニアの友人がグループラインで言っていた言葉が、
「Akiraと連絡が全くつかない」
だったのですがその表現が面白かった。
「連絡がつかない」を表現する場合は
“I can’t get in touch with~“ (アイ キャント ゲット イン タッチ ウィズ)
が基本的な表現になるかなと思います。
あとは”with~”の後に対象となる人などを付け加えるだけですね。
「半田さんと連絡が全くつかない」
“I can’t get in touch with Handa at all”(アイ キャント ゲット イン タッチ ウィズ ハンダ アト オール)
このようになりますね。
でもちょっと今回は面白いというかひねった言い方をしてきた友人の言い方を紹介します。
それが、
“Akira is MIA“ (アキラ イズ エムアイエー)
え!?
“MIA”!?
なんだそれ!?って思いますよね。
僕も思いました。
初めて聞いたみんなのために説明しよう。
MIAとは”Missing In Action“の略です。
もともとは戦時中に行方不明になった人のことを指したのが始まりだそう。
そしてそれが今ではしばらく疎遠になっている・行方不明になっている人のことを言うときに使うことができます。
でもさすがに「行方不明」って使うことは日常生活であんまりないですよね。
だから「行方不明=連絡がつかない(とれない)」で使っちゃおうって訳ですね。
英語のこういう考え方がすごく面白い。好き←
あなたも明日からMIA使っちゃいましょう!
See you!!