みやびです。タバコを吸えるのもあと4日。戦いの始まりに向けて禁煙アイテムを調査してみます。道具や禁煙補助剤などに頼るつもりは全くありませんが、念のため、ね…。

Googleのキーワードプランナーで「禁煙」の検索ボリュームを調べると65,000を超えていました。また、関連するキーワードに関してざっと調べてみると、大きく分けて、禁煙するための方法と、禁煙を助けてくれるアイテム(道具や飲み物、補助剤など)に大別できます。

今日はもしもの時に備えてアイテムに関しての調査を実施してみました。これだけの検索ボリュームと需要があるのでクソアフィリエイターが湧きまくってますが、今回は公平な視点で調べてみました。

大前提として

この記事を読んでいる方は、できることなら禁煙したいなーと心のどこかで思っていることでしょう。

言わずもがな、最大の敵はニコチン依存です。タバコを吸ってニコチンを摂取することで、脳内のホルモンであるドーパミンやセロトニン、ノルアドレナリンなどの分泌が増加するため、イライラや気分の曇りが一時的に安らぎます。

言い換えれば、脳は「脳内ホルモンや神経伝達物質を作らなくていいんだ。よっしゃ怠けたろ!」となるわけで、外部からニコチンが入ってこないことによりバランスが崩れ、いわゆる離脱症状やタバコを吸いたいという気持ちが膨らんできます。

この記事でまとめている禁煙補助アイテムは、ざっくりいうと脳を騙すことが目的です。最後まで騙し切れればアイテムを使った甲斐がありますが、途中でやめてしまったり、むしろそちらにはまってしまうと、結果的にはニコチンから逃れることはできなくなってしまうので注意が必要ですね。

…とまぁ、御託は置いといて、本題です。

道具系

ニコチンパッチ

禁煙補助アイテムの中でも最も有名なのがこのニコチンパッチ、経費吸収型のニコチン製剤ですね。前述したとおり、皮膚からニコチンを摂取するので、タバコを吸いたいという気持ちを抑えることができます。

ただ、メーカーページには、

ニコチンパッチは喫煙時と同様のニコチンを皮膚から摂取し、ニコチン切れの状態を防ぎます。

という記載がありますね。ニコチン切れの状態を防ぐために使うものなので、結局はニコチンパッチ依存になってしまう可能性も否めません…。

電子タバコ

数年前まではしょぼい水蒸気しか出ないものばかりでしたが、最近ではVAPEやiQOSなどの商品が多数出てきています。私もVAPEは大好きで、ピントルで電子タバコ(VAPE / ベイプ)の専門ページの記事執筆に携わりました。

ニコチン溶液を海外から個人輸入して楽しんでいましたが、結局タバコの手軽さと独特の味には敵わず…。趣味としてはクールな代物ですので、完全に断ち切れたらニコチンフリーで楽しんでみたいです。

ちなみにiQOSも吸ってみましたが、中途半端すぎてVAPEの足元にも及びません。

パイポ

これで禁煙できた人とかいるんでしょうか…。小さいころからコンビニで見かけては、なんだろうこれ…と思っていましたが、大人になってようやく正体がわかりました。

結局はニコチンが入っていないため気休め程度にしかなりませんが、空気が汚れている場所や臭い裏路地なんかではすっきりするかもしれません。 つ マスク

ニコブロック

これまた怪しい商品を発見。水、糖化合物、クエン酸を特殊な配合過程()を経て作られた液体のようです。タバコのフィルターに1滴~3滴つけることで、吸った際に流れてくる煙内のニコチンやタールを除去してくれるようです。

これもニコチンパッチなどと同じように、体内に取り入れるニコチン量を徐々に減らしていくタイプの漸減法ですね。

効果云々より、なんか商品の発想がいいですね。そうきたかーという感じです。以上。

飲食系

サプリメント

Googleでさらっと検索してみると、ニコストップ、レスモなどの禁煙サプリメントなるものが見つかりました。

グリーンオートエキス、ホップ末、アマチャヅル、ローズヒップ、松葉、温州みかんエキス、チオクト酸(α-リポ酸)、MSM、トルラ酵母エキスなどなどが入っているようです。わーすごいすごい!

要は、リラックス効果やリフレッシュ効果があるものを混ぜて固めた錠剤です。占いなどを信じやすい人におすすめしておきます。

ガム

これはもう定番ですね。ニコレットなどのニコチンを含む製品もありますが、これは上で説明したような漸減法の1つです。

こういうシンプルなもの(ニコチンを含まない普通のガム)が、実は一番いいのかもしれません。道具に頼らず禁煙しようとした際に、イライラをニコチン製品で解決させてしまうのは、なんだか目標から後ずさりした感じがします。

とりあえずガムは所持しておくことにしよう。

これもガムと大して変わりませんが、飴は早々に溶けてしまうし虫歯になりそうなので、味長続き系のガムの方がよさそうです。それかフリスクやミンティアなどの錠菓ですかね。

また、禁煙飴なる商品もありますが、食べてて気持ち悪くなりそうなので手は出しません。龍角散が効くという意見もありましたが、私は龍角散が嫌いです。

お菓子

普段から食べまくってるので問題なし。チョコはより気が紛れるらしいので、ポテチの分量を減らしてチョコを増やそうかと思います。

コーヒー

普段から飲みまくってるので問題なし。ただ、缶コーヒーとタバコの相性が抜群すぎるので、コーヒーを飲むとセットでタバコに火をつけたくなってしまう気がします。烏龍茶とかに変更しよう。

ちなみに、禁煙を始めた人の気持ちが晴れるお茶、という足元を見られまくってる商品もありましたが、極めて遺憾なので絶対に買いません。

香り系

ハーブ・アロマ・お香

良い香りの商品は大体好きです。これまで香り系のものはタバコの悪臭をごまかすために使っていました。

効果に関してはよくわかりません。というか、気分的な面が強いと思うので、自分の好きな香りを見つけられたらチャンスかもしれません。

医療系(もはやアイテムではない?)

禁煙外来

タバコを辞められる自信がない人は、さっさと禁煙外来に行ってしまった方が早そうです。

最近ではチャンピックスという優秀な薬剤があるので、医師と相談しながら計画的に禁煙するのが、最もストレスが低くて良さそうですね。

また以前までは、

  • 1日の平均喫煙本数 × これまでの喫煙年数 が200以上

を満たしていなければ保険適用されませんでした。

しかし2016年4月の改定で、35歳未満の方であれば、上記要件を満たさずに保険適用されるようになりました!

これは若い喫煙者にとっては非常に朗報かと思います。その他の要件としては、

  • ニコチン依存症を診断するテストで5点以上
  • 1ヵ月以内に禁煙を始めたいと思っている
  • 禁煙治療を受けることに文書で同意している

であるため、今回の改定で治療開始のハードルは一気に低くなりました

本・DVDなど

タバコの恐ろしさをより実感することができるので、禁煙する上でのメンタル維持がしやすくのかなーなんて思います。読んだことも観たこともないので全く分かりませんが、自分を追い込む材料としてはあっても損は無いかと。

結論

禁煙に関するアイテムは挙げればキリがありませんね。自力ではどうしようもなくなったときは、今回紹介したアイテムに頼ってみるのも一つの選択肢かと。

いろいろ調べましたが、一番大切なのは

 気 合 

でしょうね(極論)。

自分との闘いなので、周りに禁煙することを宣言して逃げ道をなくしたり、応援してくれる人を見つけることが成功の鍵だと思います。

何度も言いますが、私はまだ禁煙を始めてません(笑)。こうやってブログを書いて、自分を追い込んでいるのです。がんばるぞーおー。

 

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仕事そっちのけで記事を書いた人

プログラムしたりトレードしたりスケートしたりけん玉したりするひと。趣味はトライアンドエラー。優しいときもあれば厳しいときもある。寝不足を基本とする。

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