▼すべてのカテゴリーを見る

【イタリア】聖地サン・シーロのツアーでスタジアム内を見学!

【イタリア】聖地サン・シーロのツアーでスタジアム内を見学!

サッカーファンなら誰もが知っているセリエAの名門ACミランインテル

ACミランに本田圭佑、インテルに長友佑都が所属していたということもあって馴染み深いのではないでしょうか。

大都市ミラノをホームタウンとする両チームですが、ホームスタジアムも同じスタジアムを使用しています。

その名もスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ(通称サン・シーロ)。

サッカーファンなら誰もが一度は行ってみたいミラノの聖地サン・シーロに訪問する機会がありました。

僕はなんてラッキーなサッカーファンサッカー選手なのでしょう。

ということで、イタリアサッカーの聖地サン・シーロスタジアムのツアーに参加してスタジアム内を見学してきたのでみんなにも共有しようと思います。


サン・シーロスタジアムとは?

先日、会社を1週間ほど休んでソサイチ日本選抜としてイタリア遠征に旅立ちました。

>>その模様はコチラ<<

休んだとは言ってもオフィスに出社しなかっただけでサッカー選手としての仕事を全うしただけなのですが、久しぶりに出社したと思ったら、肌が黒くなり、皮が剥けていたことから「一人社員旅行に行ったんだろ?」とまで言われてしまう始末です。

ひどい話ですよね、こっちは国を背負って異国の地で凌ぎを削ってきたって言うのに。

でも、観光の時間もありました←

ってことで行ってきましたスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ(通称サン・シーロ)。

サン・シーロのツアーに参加できると聞いた時はとりあえずテンションが上がりました。

正直、僕はミランのファンでもインテルのファンでもないですが、イタリアサッカーの聖地に行けるというのはあまりにも貴重な体験です。

知らない人の為に簡単にサン・シーロについて説明すると、4大欧州サッカーリーグの1つであるイタリアのプロ1部リーグセリエAで、ライバルとして凌ぎを削って来た歴史ある名門チームACミランインテルの本拠地にもなっているスタジアムがサン・シーロです。

どの国にも伝統的なライバルチームのような構図はありますが、同じスタジアムを本拠地にしているライバルチームは珍しいのではないでしょうか。

今回の記事では「通称サン・シーロ」として記事を進めていますが、実は旧称がサン・シーロでした。

ところが、1980年にACミランとインテルの両チームに所属した名プレイヤージュゼッペ・メアッツァが亡くなり、ミラノ市(所有権を持つ)が業績を称えてスタジアム名をジュゼッペ・メアッツァに変更しました。

ジュゼッペ・メアッツァはW杯を2回の優勝に導いたイタリア史上最高のストライカーとも言われている選手で、日本で言うところの釜本邦茂のような存在なのではないでしょうか。(いや、三浦カズかな)

スタジアム名を変えてしまうほどの選手であることもそうですが、スタジアム名を変えてしまうミラノ市もなんかすごいですよね。

観客動員数は8万人以上を収容することができる巨大なサッカースタジアムで日本最大のスタジアムである日産スタジアムと1万人以上の収容人数の差をつけています。

サン・シーロスタジアムへの行き方

サン・シーロスタジアムへの行き方ですが、ミラノは大都市ですので電車、地下鉄、バスなどの交通機関がしっかり整っています。

正直、僕は日本選抜の宿舎(選手っぽく言ってみたいだけで本当はただの滞在先のホテル)からバスで直接サン・シーロスタジアムまで行ったのですが、そこは株式会社PLANの社員です。

しっかりミラノのドォーモから地下鉄でサン・シーロスタジアムまでの行き方を調べておきましたよ!(笑)

ってことでサン・シーロまで地下鉄での行き方を紹介します。(その他のアクセス方法はその下に書いておきます)

地下鉄での行き方(ドォーモから)

ミラノ大聖堂ドゥオーモがあるドゥオーモ駅からサン・シーロまでの行き方の流れとしてはこんな感じ。

  1. M1線のRHO Fieramilano行のドゥオーモ(Duomo)駅にて乗車
  2. ロット(Lotto)駅でM5線に乗り換え
  3. M5線のサン・シーロスタジアム駅(San Siro Stadio)行に乗車し終点サン・シーロスタジアム駅(San Siro Stadio)で下車

ミラノ大聖堂ドゥオーモがあるドゥオーモ駅からは大体20分くらい

ミラノ市内には5つの地下鉄があるのですが、途中で乗り換えが必要なのが厄介ですね。

現地の人たちは乗り換え駅のロット(Lotto)で下車したら歩く人もいるそうです。

ちなみにここから試合の日はシャトルバスも出てるそうですよ。

掛かる費用としては1.50ユーロ(大体200円くらい)です。東京のメトロとそんなに変わんないですね。

改札入り口の近くにある券売機で切符を購入してください。

イタリアの地下鉄に乗るのは僕も初めてだったので動画にしてみました。

サン・シーロスタジアムツアー基本情報

住所:Piazzale Angelo Moratti, 20151 Milano MI, Italy

電話:+39-02-4042432

開店時間:9:30 – 18:00(イベントや試合により変更の可能性もあるので公式ページで確認必須)

費用:大人17ユーロ・14歳以下と65歳以上12ユーロ・6歳以下無料

公式ホームページ:http://www.sansiro.net/?lang=en

アクセス:

  • 【バス】Piazza Tirana発の49番線(Lotto行)に乗車してvia Hararにて下車
  • 【トラム】Piazza Fontana発の16番線(San Siro行)に乗車し、Piazzale Axum終点で下車
  • 【シャトルバス】Piazzale Lottoからのシャトルバス有り(イベント時や試合時のみ)
  • 【地下鉄】Rho Fiera行のM1に乗車しLottoで下車。M5に乗りかえてSan siro Stadioで下車。

困ったら乗り換え案内を使うと便利です。NAVITIMEのイタリア版です。

コチラよりブックマークしておきましょう。

実際にスタジアム内を見学してみた

ということでサン・シーロスタジアムに到着!

まずは、スタジアム内を見学するためにチケットを購入します。もちろんタダで見学できるわけではないですよ。

サン・シーロのスタジアム内を見学するには17ユーロ(2300円くらい)掛かります。

ちなみにチケットはこんな感じ。

かっこいいっす。簡単にちぎれそうで怖いっす(笑)

6歳から14歳までの子供と65歳以上は12ユーロ、6歳以下は無料です。

日本円に換算するとなんか結構するなって思うけど、サッカーが大好きな人であればこれくらい安いもんですよね。

チケット売り場の横にあるゲート8を抜けるとミュージアムへの入口があるということでゲート8に向かうのですが、空港かと思うくらいしっかりと荷物検査が行われます。

ポケットの中身も全部確認されます。僕ここで小銭をぶちまけて大変なことになりました(笑)

これがミュージアムへの入口。後ろに見える壮大な白い建物がサン・シーロスタジアムです。

もうこの時点で僕はウキウキしてます。1ユーロのコインを落としたけど、それよりも中に入りたくて無視しました。

ミュージアム

先ほども言いましたが、僕はミランのファンでもインテルのファンでもありません。

ですが、どんな名プレイヤーがこの両クラブチームで活躍していたかくらいは流石に知っています。

たくさん写真を撮ったのですが、あまり公開しすぎると興味を持って読んでくれた皆さんが行かなくてもいいや!ってなられてしまうと困るので一部だけにしておきますね。

元ブラジル代表のロナウドがインテルに所属していた時代、インテルのキャプテンとして黄金期を支え続けたサネッティ、背番号9に強いこだわりを持っていたサモラーノのユニフォーム。

ACミランに所属していた時の元ブラジル代表ロナウドのユニフォーム。ACミランとインテルの両クラブでエースとして活躍した選手ですね。

彼に憧れてサッカーを始めたのを今でも覚えています。

インテルに所属していた元ポルトガル代表フィーゴ、元アルゼンチン代表ベロン、元イタリア代表GKトルドのユニフォーム。

元アルゼンチン代表サムエルや元セルビア代表スタンコビッチのスパイクなども展示されています。

ソサイチ日本選抜のみんなともパシャリ。

あ、ちなみに写真はOKですが、動画はNGだそうですので気をつけてくださいね。

ミックスゾーン

イタリアにおける、そしてサン・シーロにおける長い歴史をミュージアムで堪能したところでついに本当のスタジアム内に入って行きます。

何かすごい埃かぶっているような気もしますが、チケットをかざすと入れます。

そして入った瞬間に出てくる通路がミックスゾーンです。

ミックスゾーンというのは、メディアや新聞の記者などが選手にインタビューすることができる取材エリアのこと。

かつてはここで本田圭佑や長友佑都も名門の一員として取材を受けていた場所です。

このようにテレビでもよく写っていたこの場所に・・・

株式会社PLANの広報部でサッカー選手のアキラが日本選抜として〜・・・

くるぅ〜〜!!

ついでにインテル側のミックスゾーンにもアキラが〜・・・

くるぅ〜〜!!!

今日はチームのみんなが一生懸命繋いでくれたボールをね、僕はゴールにパスするだけだったんでね。今日の1点はチーム全員でとった1点だと思います。次の試合も大事な試合が続くんでね、1試合1試合を大切にしてね、自分たちのプレーを出していけたらなって思いますけど。えぇ。

みたいなインタビューごっこをしたかったんですけど、みんなが先を急いで「うぉ〜!」とか叫んでるんです。

最後尾で写真を撮りまくっていた僕は誰にも構ってもらえませんでした。

このミックスゾーンを通り過ぎると何があるかというと・・・

ロッカールーム

そう、選手たちが使うロッカールームである!

イタリア人の案内人でしたが、流暢な日本語でしっかり説明して案内してくれます。

ACミランとインテルのロッカールームは隣り合わせで、しかも広さは全く同じなのですがクラブ色の違いからかロッカールーム内のデザインはACミランとインテルで全く違うんだとか!

それでは早速お見せします。

ACミラン側

【イタリア】聖地サン・シーロのツアーでスタジアム内を見学!

じゃーん!!

どうですか、ACミランのロッカールームは!

クラブカラーでもある、赤と黒を基調としたデザインに仕上がっています。

控え室とは思えないほどド派手ですよね。

そして、選手それぞれに椅子が、いや、チェアがありますね。

これ、フェラーリ製の椅子らしいですよ!!

見た目からもわかりますが、さぞかし座り心地がいいんだろうな〜

ってことで、

座ってみました←

ミランの主将もこなしたリカルド・モントリーヴォの席に間接ケッツーしておきました。

感覚としては、普通に高級な椅子に座ってる感じ。

汗かいてこの椅子に座るのはちょっと避けたいなって思ってしまいそうなくらいいいシートでした(笑)

ミランのロッカールームに入るまでの道のりはこんな感じ。

優勝した記録や赤い悪魔になるぞ!みたいな教訓のようなものが書かれていました。

それにしても、眩しいくらいに赤と黒がかっこいい。

ってことで、こちらも日本選抜のみんなと1枚撮っておきました。

次はお隣のインテル側のロッカールームに行ってみます。

インテル側

じゃーん!!

これがインテルのロッカールームです!

どうですかみなさん!さっきのACミランのロッカールームとはまた違う印象を受けるのではないでしょうか!?

こちらもクラブカラーである青と黒を基調としたデザインで仕上げられています。

先ほどと違って、一人一人の区切りや仕切りはありませんね。

しかも、よーくみるとガガミラノの時計が設置されています。

さすがミラノだぜ。

【イタリア】聖地サン・シーロのツアーでスタジアム内を見学!

ちなみにインテルのロッカールームの入り口はこんな感じ。

壁に歴代の選手のユニフォームの絵が描かれていました。

なんか選手達にアーチをかけられてロッカールームに入っているような、そんな気分でした。

なんとなく注目してしまったのが、インテルのロッカールームには金庫が備え付けられているということ。

ACミランのロッカールームにはなかった金庫ですが、インテル側にはプライベートスペースがない分金庫がありましたよ。

とりあえず、またみんなでパシャりとしておきました。

なかなかない貴重な経験をしていますw

スタンド内

そして実際にスタンド席に入れるとのこと!

サッカーファンとしては、サン・シーロのスタンドに入れるだけで感激です。

どーん!と聖地のフィールドが広がっているんでしょう!

階段を登った後に「ワァオ!」と絶対に感動するはずなのです。

うん、ヨガか何かのイベントでしょうか?

開催後なのか開催前なのか忘れましたが、何かのイベントに使うもしくは使われたものが置いてありました。

運が悪すぎる。

というか、サッカー選手以外でもこのサン・シーロに入ることができるのだと考えると、嫉妬が東京の味の素スタジアムとは比べ物になりません←

もっとこう、なんていうんですか、後ろに緑の聖地が広がってて

「サン・シーロに来たぞー!」

みたいなのを撮りたいんですよ。

もうこれなんか巨大スクリーンがなければサン・シーロって分かりませんよ。

ほとんどなんかのイベントの鉄骨です。

スタンドの最前列にも降りてみましたが、「感じ」が伝わる写真が撮れません。

選抜のチーム内では、インスタ映えの写真を撮ることを「映えさせる」という表現で写真を撮っていましたが、なかなか映える写真が撮れません。

チームメート達もこの表情。

スタンドに座っているだけでも感慨深いものがサッカー好きにはあるんですが、フルピッチが見れないのは予想外ですね。(運が悪かっただけで普段はちゃんとみれます)

ってことで・・・

芝が見えてる部分と圧巻のスタンド席だけで撮ってみました。(それでもなんか左に入り込んでますが)

でもこんなに近くに行けるってやっぱり素敵!

動画も撮っておきました!

ピッチ上

スタンド席からピッチを見ることができただけで十分満足はしていたのですが、なんとピッチの中に入ることが出来るんだとか!!

ピッチは一部しか開放されていませんでしたが、十分です。

いつもテレビで見ることしか出来なかったサン・シーロ、本田圭佑や長友佑都を含めて偉大なスーパースター達が歴史を作って来たこのスタジアムのピッチに入ることが出来るんです!

同じ芝を踏めるんですよ。アキラ感激!

どうしてもイベントの鉄骨が写ってしまいますが(笑)

ここコーナーキックを蹴る部分から撮影しています。

ゴールがあればもっと伝わると思うのですが、普段僕が蹴っているサッカーコートと同じ広さです←

とりあえず記念に芝生の上で写真を撮りました。

もっと他のポーズあるだろ!って感じなのですが、芝生の上でのポージングがよく分かりません。

せっかくのイタリアで、ミラノで、しかもサン・シーロに来ているのに、サンダルを履いてしまっていることも注目です。

サン・シーロの芝の長さは思ったよりも長めの天然芝。少し湿っているような、ひんやりした芝でした。

ここまで言っておいて言うのもなんですけど、サン・シーロはピッチが悪いで有名なスタジアム。

チャンピオンズリーグ決勝で使用された時も「イモ畑」と酷評されたほどの悪ピッチなんです。

というのもスタジアムに屋根があるので日当たりが十分でなく芝が育たないんですよね。

ということでサン・シーロの芝は天然芝と人工芝を混ぜたハイブリッド芝なんだとか。

上の僕が座っている写真でもよーく見ると天然芝と人工芝の境目が分かります。

まぁ確かに、日本のスタジアムの方が芝は綺麗かなって感想です。

実際にボールを蹴ってみたかったなぁ〜。

とは言っても、サッカーが大好きな僕にとってはいい思い出。今でも芝の感覚は覚えています。

上の写真はみんなの待ち受け用にどうにかインスタ映えしようと頑張りました。

でも、映えませんでした。保存は勝手にしてください←

オフィシャルショップ

そして、スタジアムツアーの最後がサン・シーロのオフィシャルグッズショップ

ACミランとインテルのユニフォームやトレーニングウェア、ボール、カバンなどチームのロゴが入ったいろんなものが売られていました。

オフィシャルなので少々お値段が張ってるように感じますが、ファンにとってはたまらないでしょうね。

僕もここでサッカーが好きな会社の人たちなどにお土産を買いました。

問題はACミランとインテルのどっちかのファンか嫌いかなのですが、今回はそこは無視しました。

そして、サン・シーロの芝の種とかも売っていました(笑)

その時は荷物が増えるからとかお金が無いからとかで買うのを辞めていましたが、今考えたら買ってくればよかったと後悔しています。

会社で育てたかった・・・

後ろのマネキンと同じポーズをとったつもりでしたが、マネキンは手を組んでました。

多分動いたんだと思います。

あの、勘違いしないでくださいね、観光じゃないですからね。

元々はソサイチの日本選抜としてイタリアに試合しにきてるんですからね。

イタリア行くならサン・シーロに行くのもアリ

今回は、機会があってサン・シーロスタジアムという歴史あるイタリアサッカーの聖地をツアーすることができました。

そして僕は思いました。

イタリアへ旅行するならサン・シーロに行った方がいい。

サン・シーロで試合を見るのも絶対に最高だし良い思い出になると思いますが、名門クラブチームのロッカールームに入ったり、実際にピッチの上に立ったりする経験はなかなかできることではないと思います。

そんな素晴らしい機会がサン・シーロに行けばあるんだって考えると大人17ユーロってすごく安く感じました。

特にサッカーが大好きで実際にプレーする自分にとっては、かけがえのない思い出になりました。

写真を撮ってもとっても撮り足りないくらい。

試合前のロッカールームの雰囲気はどんな活気に溢れているんだろう?

ACミラン対インテルというミラノダービーが行われるときのスタジアムの興奮はやばいだろうなぁ。

ピッチに入った時の観客席に360度囲まれているあの感覚。8万人以上の観客が一斉に声を出して応援歌とか歌い出したらどうなるんだろう。

いつかサン・シーロでサッカーしてみたい!!

面白かったら、役に立ったら、何も感じなかったら「いいね!」してね!

仕事そっちのけで記事を書いた人

I want to share interesting things with you! I like to study many things such as languages, different cultures, and sports, etc... Enjoy with me!!つまり、宜しくお願いしますってこと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です