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【せんべろ企画】千円握りしめて「吉野家」で飲み会してみた

千円握りしめて吉野家で飲み会してみた

給料日前だけど酒が飲みたい!でも財布の中にはなけなしの1000円だけ!コンビニでビールを買ってくるか?いや、でもできればお店に入って料理と一緒に飲みたいぜ!

というわけで、勇太とアキラの2人は、1000円で泥酔できるフロンティアを目指し、夜な夜な徘徊するのであった。

第二回、千円でベロベロに泥酔できる店を探す企画、略してせんべろ企画。吉野家で1人千円、どこまで飲んで楽しめるのかを実験してみたいと思います。

到着

到着

というわけで、やって来ました吉野家。前回のせんべろ企画のサイゼリアで味をしめた二人、吉野家も呑んべえたちのフロンティアとなり得るのか、徹底調査したいと思います。

1回目の注文

さて、注文です。飲み会の軍資金が1人千円となると、必然的に「どの酒を飲むのか」が重要となります。ここでのチョイスを間違えると、全くのシラフで帰る羽目になる可能性もあるのです。

例えば、瓶ビール。おそらく500mlでしょうが、500mlではホロ酔いくらいで終わります。2本頼んだらそれだけで820円、つまみが頼めないという絶望的な状況に追い詰められます。

「安くて、アルコール度数が高くて、量が多い」これこそが全てです。美味しいとかは一回忘れましょう。

となると今回は、焼酎か、冷酒か、ホッピーが正解でしょう。中だけのおかわりができることもあるので、酒はホッピー!君に決めた!

さて、お酒が決まったらおつまみです。いくら軍資金が少ないからと言って、つまみを注文しないってのは野暮でございます。それならコンビニでビール買って飲んでいけば良いのですから。

前回のせんべろ企画で学びましたが、150円より120円は安いけれど、結局差額の30円が最終的に使えなくて勿体無い、ってこともありえますから、その辺りも計算に入れて注文しないと危険です。

アキラは白ホッピーとアニョハセヨ、勇太は黒ホッピーと枝豆をチョイス。お互い550円の注文です。

1回目の注文は二人で1100円。ちなみにサイゼリアの時は初回注文が898円でした。

到着したアキラのアニョハセヨ。キムチと長ネギとノリがセットになっています。理想的なボリューム。これは吉野家せんべろ企画において心強い味方となるのでは?

これがは今日の僕のお供です。黒ホッピーと枝豆。文句のない黄金コンビでございます。

さて乾杯!今回も始まりました。前回のサイゼリアではワインで乾杯だったため、なんかこう「スタート!」って感じがしませんでしたが、ホッピーは味がビールに近いので、ちょっと「今日も仕事頑張ったなー!」って感じがしますね。

アキラがここで気がつきます。「白ホッピーよりも黒ホッピーにしておけばよかった」と。その理由は簡単、白ホッピーだと焼酎のアルコール感を緩和するためには瓶の半分程度を注がなければならず、必然的にナカの注文2回までしか耐えられないのです。

しかし黒ホッピーは3回のナカ注文に耐えられる濃いめの味わい。千円で泥酔するためには、黒ホッピーを選ぶのが望ましいと考えられるでしょう。

アキラ「やっぱ、アニョハセヨは優秀だわ 」

いつもだったら、ノリがくっついていてもそのまま重ねて食べてしまうアキラだが、今回は1枚1枚丁寧に剥がして、半分ずつちぎって食すスタイル。キムチも少量でホッピーが進むと高評価。

良い感じに酒が進んでいく。

とりあえず、アキラに「最近たるんでるぞ!」って説教しておきました。僕だって説教はしたくないんですが、アキラを思えばこそです。あいつ反省しているフリだけはうまいんだよな。

2回目の注文

さて、おつまみにかなり余力を残した状態で2回目の注文。

ホッピーのナカは200円です。大変優秀。

おしゃべりしながら、ついついパクついてしまって、アキラのアニョハセヨはもう残り30%くらいになってしまっています。前回のサイゼリアでは喫煙席だったのですが、吉野家に喫煙席がないため、口寂しさがペースを乱してしまう原因なのかもしれません。

あ、もうこの辺りで勇太は酔っ払い始めてますね。顔も赤いですし、なんのために撮ったのかわからないセルフィーが増えてきています。

ここで勇太が大発見。

そうだ!吉野家なんだから紅生姜が食べられるじゃん!そこから加速していく勇太。枝豆、紅生姜、紅生姜、枝豆、ホッピー、枝豆、ホッピー、紅生姜、枝豆、ホッピー!!

アキラ「僕、紅生姜食べられないんです」

勇太「・・・・・。」

プハー!ってことで、良い感じにお酒が進んでいきます。アキラのアニョハセヨは全滅、勇太の枝豆がかろうじて残っているため、アキラは枝豆をパクついています。

さあ、二人の残金は500円。おそらく次がラストの注文となるでしょう。

3回目の注文

理想としては、ホッピーのナカを一杯ずつ注文し、残ったお金でつまみを注文。そして残りの枝豆と、新しく来るおつまみと、紅生姜をアテにして、へべれけになっていく、と。そういう塩梅ですな。

色々と考えた結果、おつまみは「煮卵」に決定しました。

さあ注文だ!「すいませーん!ホッピーのナカ2つと、煮卵おなしぇぃす!!」

店員さん「あ、もうラストオーダーなんです」

二人「なん・・・・・だ・・と・・・!?

どうやら、ラストオーダーというのは「お酒がラストオーダー」なんだそうだ。12時を越えるとお酒の注文ができなくなるらしい。ガッデム!もっと大きい字で書いておいて欲しかったぜ!

これじゃ、残業を頑張ってなんとか吉野家にたどり着いて、なけなしの千円で飲んで帰りたいという残業戦士たちが浮かばれないぜー、って思ったけどルールはルール、しかたありません。

3回目のナカ注文のために残しておいたホッピーが悲しく光る。

500円も残ってしまった・・・。あと1杯あれば、ええ頃加減にベロれそうな気がしたのに・・・・。

だったら、できる限り空腹感を無くして帰ろうぜ!ってことで、考え抜いた結果「豚汁2杯と味噌汁2杯」を頼むという、斬新な注文となってしまった。

運ばれかたも斬新!なぜか僕が味噌汁を2杯飲む形で、アキラの方が豚汁2杯というゴージャス環境。

ああ、これがホッピーだったらどれだけよかったか。

しかし、豚汁はうまい。しかも「飲んだ後のシメ」みたいになって、いつもの三割増くらいで美味しい。

勇太さん!豚汁の後に味噌汁飲むとメロンみたいな味しますよ!とか言って来るアキラ。

なんだこいつ、変な薬でもキメてんのか?いや、きっともう酔っ払ってるんだろう。僕はどうしてもあと1杯ホッピーが飲みたかったのだが、アキラにとっては十分千円でベロベロになれたのかもしれない。

とりあえず、勿体無いのでホッピーをダイレクトで飲む。ノンアルコールビールのような感じである。

持っていた箸が転がり、大切な一張羅を汚すアキラ。うん、だめだ、もうこいつ酔っ払ってるわ!

というわけでお会計!

今回はジャストで2000円である。

さて、総評だが、上手に飲めばホッピーが3杯飲める吉野家は、それなりに優秀なせんべろフロンティアと言えるでしょう。しかし、お酒の提供が12時までというのはなかなか辛い。

1杯のホッピーを30分かけて飲むとして、3杯目の注文をするのは入店1時間後である。ってことは11時までには入店を済ませなければいけない、これはブラック企業戦士である我々にはなかなか難しい。

でもまあ、吉野家的には、店内にそんな長居されたくないだろうから、作戦成功って言ったところだろうか!?

ただし、アキラのように紅生姜が苦手な喫煙者は、吉野家のみはツラいかもしれない。ホッピーを3杯頼むと、アニョハセヨだけで戦う羽目になるからである。紅生姜をツマミに飲める勇太みたいなタイプなら、吉野家はせんべろのフロンティアとなり得るだろう!

報告終わり!

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仕事そっちのけで記事を書いた人

仕事なんてただの暇つぶし、本業はクライミングとスニーカー集めです!夢はでっかく世界征服!あー、高級車に乗ってタワーマンションの最上階から一般人を見下ろしたい!よろしくお願いします!

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