出場したフットサル大会で膝を痛めて、病院で右膝内側側副靱帯断裂と診断されてから今日で5日目。
MRIの検査結果を受けて手術はしなくていいということに!
とりあえず一安心。
ところで皆さん、内側側副靱帯って英語でどう言うか知ってますか?
医者なら知ってるであろう怪我や靭帯などの英語ですが、自分が怪我した状態くらい英語で説明したいですよね。
靭帯損傷の英語は?前十字靭帯の英語は?
ってことで今日は、膝の靭帯の英語を皆さんにも勉強してもらいます(笑)
いや〜手術が必要なしということで本当に僕安心しました。
SNSを通じて心配してくれている友人達も「アキラ!膝どうしたんだ!?」って聞いてくるので説明しようと、颯爽とキーボードを英語に切り替えるも内側側副靱帯って英語が分かる訳がない。
いや、まぁ靭帯って英語は知ってるんです(ドヤ)
実は昨年、右足首の靭帯も損傷してるんですがその時に覚えました(笑)
靭帯は英語で”ligament“(リガメント)って言います。
ちょっと発音しづらい気もしますが、安心してください、その発音で大丈夫です←
そして、靭帯損傷は”ligament damage“(リガメントダメッジ)もしくは”ligament injury“(リガメントインジュリー)で伝わります。
損傷ですから、靭帯がダメージを受けてるって考えたら“ligament damage”の方が覚えやすいかも?
ちなみに、靭帯断裂は”ligament tear”(リガメントティアー)と言います。
“Ligament rupture”(リガメントラプチャー)と言う場合もあります。
それでは、今回僕が運の悪い事に怪我してしまった内側側副靱帯はなんて言うのでしょう?
と思って調べてみると…
内側側副靱帯は英語で”medial collateral ligament”(ミディアル コラテラル リガメント)と言うそうです。
なるほど、だから内側側副靱帯はMCLって書かれてたのか!と個人的にすっきり笑
内側側副靱帯の英語に断裂を意味する”tear”を足すと、内側側副靱帯断裂は”tearing of the medial collateral ligament”(ティアリング オブ ザ ミディアル コラテラル リガメント)となる訳です。
医師になりたい人が受ける試験にしか出ないと思うけど、自分の怪我くらいは英語で言えたら何かと役に立つかもしれませんよ(笑)
僕が怪我したのは、最も怪我の頻度が高いと言われている内側側副靱帯ですが、膝には全部で4つの靭帯が存在します。
先ほども言ったように、内側側副靱帯は“medial collateral ligament”と言いますが、他の靭帯3つの英語も気になってきませんか?
ですよね、分かりました←
いつかあなたが運悪く怪我してしまった時のために!
覚えておきましょう。
もしくは、忘れたらこのページに戻ってきましょうw
それ以上の説明は僕は医者でもなんでもないので←
ちょっと待って、今まじで膝めっちゃ痛い!
〜続く〜