2018年の3月もあっという間に終わってしまいますが、サッカースパイクはどんどん新作が登場します。
ちょっと油断していると、いつの間にか新作が出ていたり、新しいカラーウェイが出ていたりしますよね。
みなさんの周りの友達があなたより先に新作のスパイクを履いてたらどうしますか?
悔しくないですか?←
って事で、サッカースパイク好きのあなたが周りに出遅れてしまわないように僕が4月にリリースされると言われているサッカースパイクをまとめてみましたので目星をつけてみてください。
早速4月にリリースされる予定のサッカースパイクを紹介していきます。
2018年4月はアディダスが7作、ナイキが6作、プーマが3作、ニューバランスが2作のリリース予定となっています。
4月は新作、もしくは新色のスパイクが多くリリースされそうな感じです。
サッカー業界も大忙し(笑)
画像引用元:http://www.footyheadlines.com/
今現在、アディダスが展開しているコパシリーズは3色(黒赤・白黒・黒黒)ですが、ここでもう1つカラーウェイを追加するようです。
上の写真にもあるように、コパ18.1の新色はグリーン&ブルー!
これから他のシリーズも紹介していきますが、アディダスはグリーンをベースとしたデザインを4月は多く展開していくようですね。
このシリーズは4月上旬に小売価格USD200(EUR 200, GBO170)で販売される予定だそうです。
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現在6色のカラーウェイを展開しているネメシス17+ 360アジリティ。
先月紹介したネメシス17+ 360 アジリティのコアブラック・コアブラック・グリーンはまだ発売されていないようです。
ずれこんでるのかな?
そして、また新しいカラーウェイも登場するらしいです。
それが、グリーン・グリーン・グリーン。笑
画像をみた感じ、抹茶バニラアイスみたいな配色ですが、緑すぎず、外から見れば白に見えそうですね。
小売販売価格はUSD320(GBP280, EUR330)
ネメシス17.1にも同カラーがリリース予定だそうです。
小売販売価格はUSD225(GBP220, EUR250)
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ネメシスシリーズのメッシ版も同時にリリースされるようです。
注目の新色は、ユニティインク(ブルー)・グリーン・ブラックで、濃いめのブルーをベースにしたデザインです。
小売販売価格はUSD225(GBP220, EUR250)のようです。
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adidas Nemeziz Messi 17+ 360 Agilityにも同色で出るらしいです。
小売販売価格はUSD320(GBP280, EUR330)となるようです。
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ボールコントロールを追求しているプレデターシリーズ。
現在は3色のカラーウェイが展開されているプレデター18.1シリーズに新たに新色が加わりそうです。
その新色はブルーに緑をあしらったデザインになりそうです。
4月中には発売される予定で、小売販売価格はUSD225(EUR220, 200GBP)となっています。
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プレデター18.1と同じくボールコントールを究極に追求したスパイク。
プレデター18.1シリーズの限定プレミアムモデルであるプレデター18+シリーズ。
現在は4色のカラーウェイが展開されていますが、そこにもう1色加わるようです。
プレデター18+の新色もブルーに緑をあしらったデザイン。
グリーンはシューズの内側に鮮やかに配置されています。
小売販売価格はUSD300(EUR330, GBP280)
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スピードを究極に追求したスパイクであるのがこのエックス17+ピュアスピード。
現在は7色のカラーウェイが展開されていて、3月にリリースされるであろうと言われていたコアブラック&ユーティリティブラック&コアブラックはまだリリースされていない模様。
しかし、そこにまた新たに、ブルーとグリーンを基調としたデザインがリリースされるとの噂もあります。
これは4月上旬にはリリース予定で、小売販売価格はUSD280(EUR300, GBP250)にて販売されるようです。
またエックスの方17+ピュアスピードだけでなく、17.1も同色でリリースされるかも?
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デイヴィッドベッカムなどが着用していたプレデターシリーズが復刻するかもしれないとの噂です。
これはあくまでも完全に噂で、どんなデザインになるかなどもまだ出てきていませんが、4月中には詳細が出てくるそうです。
アディダスのプレデターファンのみんなにとっては、たまらない情報かも!?
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最近サッカーの試合でオレンジ色のスパイクを履いていたらこのシリーズってくらい愛用してる選手が多いこのスパイク。
足首までないバージョンがマーキュリアルヴェイパーとして販売されています。
今回リリースされるであろうスパイクの新色はアイスブルー・ターコイズ・パープルで、オレンジとはまた違うクールな印象のデザインです。
もはやアナ雪です。
Nike Mercurial Superfly VI Eliteの予定販売小売価格はUSD300(EUR 290/ GBP 250)で販売されるそうです。
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実は去年終わりくらいからこの情報は出てきていたんです。そして僕も注目していました。
>>記事はコチラ<<
そして、この時はあまり明らかになっていなかったハイパーヴェノムファントム3エリートの情報が明確になってきました。
記事にも書いているように、ハイパーヴェノム3の新色はブラックとメタリックゴールド。
リーク元の情報によると、アッパーにゴールドが施されている。
ゴールドとは言っても前面にゴールド感がなく控えめなのがカッコイイ気がする。
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そして、Nike Hypervenom Phantom 3 Elite DF (Ice Blue/Turquoise/purple)も発売されるようです。
写真を見てもらうとわかる通り、クールなイメージだったブラックとゴールドに比べて、やっぱりアナと雪の女王を思い出させるくらいの鮮やかな配色。
アイスブルー・ターコイズ・パープルのうち、ナイキのロゴ部分がパープルになっている。
小売販売価格は両色ともUSD300(EUR290, GBP250)で販売される模様です。
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マジスタオブラは正確なボールタッチと安定したフィット感を提供するようなスパイク。
ここまで来るとナイキが次に推してくるカラーウェイがアイスブルーなんだということがわかってきているとは思います。
そして、それはマジスタオブラ2でも同じで、アイスブルーベースのスパイクがマジスタオブラの新色になるとみられています。
小売販売価格は、USD300(EUR290, GBP250)となりそうです。
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ナイキのスパイクで他のシリーズが新色を出すということは、ティエンポシリーズももちろん新色を出します。
新色はアナ雪カラーことアイスブルーメインです(笑)
デザインカラーについては、特に言うことがもうありませんが、ナイキのロゴ部分がパープルであることをもう一度言っておきます。
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NikeファンとOff-whiteファンにはたまらない新作が出そうです。
NikeとOff-Whiteがコラボしたサッカースパイクがマーキュリアルヴェイパー12で登場することになりそうです。
ヴァージルアブローのスニーカーにインスパイアされたこのデザインは、マーキュリアルヴェイパー12のオレンジ色のデザインにアブローお得意のテキストを引用した「LOGO」「KNIT」「FAST AF」がデザインされています。
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デザイン以外の特徴は従来のカラーウェイと同じですが、思わず買いたくなるデザインに仕上がりそう。
4月〜6月の間のどこかでリリースされるらしいので、気になる人は要チェックしておいたほうがいいだろう。
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ナイキ、アディダス、プーマ、ミズノなどのブランドがメインだったサッカーのスパイク界に急に現れたブランドがニューバランス。
スニーカーだけかと思っていたので目を疑いましたが、プロサッカー選手も着用するなど高評価の様子。
そんなニューバランスは今までフューロンとビザロの2シリーズで展開をしていました。
ところがこの4月に新しいシリーズ?が展開されると見られています。
その名も”New Balance Tekela“。
ニューバランスで初めての「ニットを使用したハイカットスパイク」です。
イメージとしてはアディダスのモデルに似ている気もします。
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上の写真でもわかるように脚の外側にはロゴマークである「N」があり、内側には「New Balance」という文字が施されています。
注目のカラーウェイはターコイズブルーがメインで鮮やかな赤色が履き口の部分に配色されています。
また新しく“kinetic stitch”と呼ばれるテクノロジーをアッパーに施したことによりボールグリップの向上が見込めるとのこと。
小売販売価格はEUR250で販売されるのではないかとのことです。
新しいシリーズは常にサッカー好きをワクワクさせてくれますね。
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リヴァプールのサディオマネも愛用するニューバランスのフューロンシリーズ。
フューロンはスピードを追い求めるプレーヤーに向けて作られているスパイク、ナイキでいうマーキュリアルのようなスパイクです。
現在のシリーズでは、3.0が流通していますが、新しく4.0がリリースされるようです。
新作の色としてはとりあえず、真っ白が予想されています。
新作のフューロン4.0は、アッパー全体とシューレース部分が新しくなるようです。
そして、シュータンはアッパーと一体化になっています。
アッパーに関しては、どんな天候にも優れたボールコントロールで対応することができる素材が使われていて、スパイク内部の構造は従来モデルと変更はないそう。
つまり、外見の部分に大まかな変更があったということですね。
小売販売価格は、USD250(EUR250, GBP200)となるそうです。
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「全てのプレーヤーのニーズに応えることができる究極のスパイク」をコンセプトに開発されているPuma Oneシリーズ。
アルゼンチン代表のアグエロやスペイン代表のセスク、そして日本代表では長谷部誠も着用しているスパイクですが、そのPuma One 18.1に新しいカラーウェイが追加されるようです。
その新色は、白黒がメインで履き口部分がオレンジよりの赤、そして中が黄色となっています。
最近ではスピード系のスパイクがよく開発されていたように感じたPumaですが、しっかりとフィット感を追求したスパイクも開発していますね。
前モデルの17.1ではカーフレザー(牛革)でしたが、18.1ではカンガルーレザーを採用し、フィット感をまず向上させています。(中足部は人工皮革)
そして、甲の部分と履き口の部分にエヴォニット(プーマのニット素材)を採用し、他ブランドの例に漏れず、アッパーと一体化してソック構造を採用。
これにより、足とスパイクの一体感を高めています。
スタッドもブレード型と丸型を組み合わせたコンビネーションスタッドを採用しています。
気になる小売価格は、USD200(EUR200, GBP165)となっています。
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Puma ONE 18.1のエンドモデルである Puma ONE 18+が登場するのではないかという噂だってある。
Puma ONE 18+の最大の特徴は、シューレースがないこと。
ベースはPuma ONE 18.1となっていますので、アディダスのシリーズを想像してもらうと分かりやすいのではないだろうか。
4月上旬にリリースされるであろう、新作のPuma ONEはグリーンのデザイン、そして青と白のデザインの2つのカラーウェイが追加されるとみられています。
実際に、黒赤のデザインで1月に出るか?との噂があったのですが、結局その話は流れた模様。
小売価格はUSD275(EUR275, GBP220)になるとみられています。