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【内側側副靱帯断裂24日目】怪我をしても優先席には座れない?

内側側副靱帯 優先席 損傷 復帰

出場したフットサル大会で膝を痛めて、病院で右膝内側側副靱帯断裂と診断されてから24日目

寝返りを打つだけでも痛かった膝も日々のトレーニングの成果なのか確実に良くなってきています。

まだ全然完治には程遠いけど、復帰に向けていい感じでリハビリできている気がします。

さて今回は僕が怪我をして間もなく、まともに歩けない時に体験した怪我をしてる時の優先席での出来事について書こうかなと思います。

優先席って何の為にあるんでしょうか?優先席の存在意義が分かりません。

僕は優先席反対派です。

怪我をしてても優先席には座れない?

電車やバスなどに設置されている優先席

皆さんも分かっているように、高齢者、妊婦、体の不自由な方、怪我人などが優先して座れるように「おゆずりください」なんて書かれている座席ですね。

僕はそもそも優先席というシステムがあんまり好きじゃないというか、必要じゃないと思う人なのですが、基本的に優先席が空いていてもあんまり座らないようにしています。

そんなことする必要はないんですけどね。座っていいんですよ優先する人を優先すれば。

でも、いるじゃないですか、「若いくせに」みたいな目で見てくる人。

とは言っても、膝を怪我して間も無くまだ歩けない頃、そしてちょっと体重をかけるとまだ膝がグラつく頃はどこでもいいから座りたかったんですよ。

そして、流石に今回はいいでしょと(笑)空いてた優先席に座りました。

次の駅でおばあさんが乗ってきました。普通なら誰もが席を譲るようなタイミングですね。

周りにはOLやサラリーマンなど「席を譲るべき人たち」がたくさんいました。

隣にいたおじちゃん:「おい君、席を譲ったらどうだ。若いくせに座りやがって」

まだこんなやついるのかよマジかよ。と思いましたけど、しゃあなしで席を譲りました。

おばあさんは「膝が悪いんでしょ、私はいいのよ」なんて言ってくれるけど、隣のオジちゃんがすごい肩で押してくるので(笑)

オヤジお前元気やんけ、テメェが譲ったらどうや!!

内側側副靱帯 優先席 損傷 復帰

僕が言いたいのは、僕は怪我してるのに席を譲らなきゃいけないなんて可哀想だ!ってことじゃないですよ。

「優先席=若者は座っちゃダメ」みたいになってませんか?

違う違う違う違う!!(笑)

優先席は誰が座ってもいいんですよ。誰が座ってもいいけど高齢者・妊婦・体の不自由な人・怪我人などを優先して座らせる座席ですよ!

別に怪我をしてるから座らせろって言ってる訳ではないんですけど、優先席を勘違いしてる人が目に余る。

優先席なんかあるからこんなことが起こるんちゃうかな。

優先席なんか無かったら、みんなが気を使って席を譲るみたいな文化ができると思うんですけどね。

東京の人達は冷たいから誰も席譲らなくなるのかな(笑)

それとも優先席がなくなったら高齢者は電車に乗らなくなるんですかね?

いや、逆か。高齢者がきたぞ席譲れ若者よ。ってなるんかな(笑)

優先席近くにいても怪我をしてる自分に誰も席なんか譲ってくれなかったけどね。

やっぱ立つのがしんどいくらいの怪我をしてたら譲っては欲しいか←

優先席あるんだったら怪我をしてるんで譲ってください

24日目のアキラ

24日目はトレーニング出来てません。

プロテインも飲んでませんね。

というのも、実は24日目のこの日は激辛グルメ祭りに行ってきました。

辛いものが苦手な僕が激辛グルメ祭り2018をレポートします

家に帰ってから気づいたのですが、僕ベロベロでトレーニングどころではなくてですねw

そりゃそうですよね、辛すぎて水分を取ろうと思ったらビールなんですもの(笑)

気づいたら翌日の朝でした。

このトレーニングを怠ったせいで可動域が少し狭くなったかもしれないです。

トレーニングは続けないと。

アキラのデータ

身長164cm//27

  • 体重:54.4kg (昨日より0.4kg減)
  • 基礎代謝:1220kcal(低めよりの標準)
  • 内臓脂肪レベル:3.5(低い)
  • 身体年齢:30歳(俺今27歳)やばくね
  • 体脂肪率:18.0%(標準)昨日より0.9%減
  • BMI指数:20.4(標準)
  • 骨レベル:4(標準)
  • 骨格筋レベル:4(低めよりの標準)

〜続く〜

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仕事そっちのけで記事を書いた人

I want to share interesting things with you! I like to study many things such as languages, different cultures, and sports, etc... Enjoy with me!!つまり、宜しくお願いしますってこと。

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