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サイトのディレクトリ階層はSEOにおいて重要じゃない!

SEO:検索エンジン最適化

ディレクトリの階層が複雑だと、SEO的に不利なんじゃない?クローラーが回りにくかったり、インデックスされにくいんじゃない?という質問をよく聞きますが、実はこれ勘違いしている人が多いのです。

その理由は「ディレクトリ階層」と「リンク階層」の2つの認識が混ざってしまって、間違った認識がアフィリエイターなどのサイト運営者に伝わっているからだと思われます。

では、なぜディレクトリ階層の深さはサイトの上位表示に関係がないのか、そして上位表示に関係のあるリンク階層とな何か、また正しいディレクトリ階層の考え方とは何かについて、僕の考えをちょっとご紹介します。

SEOに有利なURLとは?

まず最初に、ざっくりとまとめ的な紹介をしておきます。

ディレクトリ階層の深さ、日本語URLか英語URLか、URL自体の長さ、こういったものは一切SEOに関係ないと考えて大丈夫です。どんだけ頭をひねって考えても無意味です。関係ないよ!ってgoogleも言っています。

でも「リンク階層」についてはSEOに重要です。

簡単にいってしまえば、上位表示したいページは、サイトのトップページから1クリックでいけるようにリンクを貼っておきましょう!という事です。そうすると良いとgoogleが言っているんですから間違いありません。

この辺りについて、ちょっとずつ掘り下げてみますので、興味がある方は読んでみてください。

サイトの「階層」とは?

主に、SEO的な言葉として使われる「階層」には2種類あります。

  1. ディレクトリ階層
  2. リンク階層

この2つの違いについて、基礎知識的に簡単に紹介しておきましょう。

ディレクトリ階層

要するに「特定のページが存在する場所までの階層」の事。

http://plan-ltd.co.jp/plog/◯◯/◆◆/123456

◯◯にはカテゴリー名が入ったり、◆◆には子カテゴリー名が入ったりして、その下に記事のディレクトリが表示されるわけですから、上述したURLは比較的「階層が深い」ページになります。

この階層が深いと「SEO的に良くない」とおっしゃるアフィリエイターも多いのですが、ここに関してはあまりSEO(上位表示)と強い関係性を持ちません。

リンク階層

SEO的に重要だと言われているのがこの「リンク階層」。つまりこれは「トップページから何クリックで特定のページに行けるか」の階層の事です。

例えば

「http://plan-ltd.co.jp/」に「http://plan-ltd.co.jp/plog/◯◯/◆◆/123456」へのリンクが貼られていればリンク階層は2階層隣ますが、大抵の場合「http://plan-ltd.co.jp/plog/」などのブログURLに対して記事のURLが貼られているのではないでしょうか?

となると「http://plan-ltd.co.jp/」から「http://plan-ltd.co.jp/plog/」のURLを踏んで「http://plan-ltd.co.jp/plog/◯◯/◆◆/123456」に行くというリンク階層になるため3階層となります。

ここに関しては、なるべく階層が浅い方が上位表示されやすくなります。

ここに関してはgoogleのマットカッツ先生もこんな事を言ってます。

本当に重要なページであればトップページから1~2リンクでたどり着けるようにする事で、そのページのページランクは相対的に高くなります。

引用元:https://youtu.be/M7glS_ehpGY?list=UUWf2ZlNsCGDS89VBF_awNvA

はい。

ディレクトリ階層やURLなどにおけるSEOの勘違い

この「URL」と「SEO」についてですが、まあ藁をもすがる思いなアフィリエイターたちは、あれこれ頭をひねって意味不明な方向に走ってしまいがちなので、ここで一回正しい認識を紹介しておきましょう。

正しい認識といっても、これは明日になれば変化してしまう情報かもしれませんので、鵜呑みにする必要はありませんが、あくまで基礎知識や基本的な思考回路の構築に役立てていただければと思います。

URLの長さ

結論からいうなら、どれだけ長いURLでも基本的にサイトの上位表示においては関係ありません。

こっからは僕の持論ですが、「でもできれば短い方が良いよね」となります。例えば、日本語URLだと意味不明な長い文字列で表示される事もありますし、長すぎるURLって見にくくてユーザビリティー的にあまりよくありませんよね。

URLの階層構造

先ほど「ディレクトリ階層はSEOに関係ない」と話をしました。もう一度確認を含めてここについても紹介しておきます。

これについてはgoogleのジョンミュラー先生がこんな事を言っています。

クロールする際に、URLによる分類は基本的には見ていない。ユニークなURLでユニークなコンテンツを表示するかだけを見ている。その分類を示す文字列をURLに入れる必要はないし、URLに意味的な要素を持たせる必要もない。

ちょっとややこしいですね。

要するに、たとえば「abc」というURLの記事があったとします。

「http://plan-ltd.co.jp/plog/abc」だろうと「http://plan-ltd.co.jp/abc」だろうと、どっちがSEO的に有利とか、そういうのはないって事です。

URLの表記

先ほど紹介したジョンミュラー先生の発言にも書かれていますが、URLの表記自体もどんなものでも大丈夫とされています。

だから、日本語ドメインだから有利とか、英語ドメインだから不利とか、記事のURLは数字の羅列より意味のある言葉の方が良いとか、そういうのはSEOにおいて一切関係がないという事です。

でも、ここからは僕の持論ですけど、ユーザーにとって認識しやすい方がクリック率や滞在時間や離脱率において「良い数字」を残すような気がするんです。

だから、この辺りも適当な文字列で埋めるのではなく、1つ1つ丁寧に作業する方が、上位表示のポイントになるのではないかな?と思います。

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仕事そっちのけで記事を書いた人

生粋の物販系アフィリエイター。月間収益たった30円からスタートし、気がつけば会社になるほどまでにサイトが成長。今はピントルの編集長として質の高いコンテンツを量産中。

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