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記憶を無くして最初から読みたいマジ面白い漫画:11選

実は、僕を含む株式会社PLANは漫画好きの社員が多い会社です。

特に僕は漫画が好きすぎてヴィレッジヴァンガードで働いていた事があるくらいで、メジャーどころの漫画からサブカル系な漫画まで幅広いジャンルの漫画を愛しています。

そんな社員の中に一人「スラムダンクを読んだことがない」という男子がいます。彼に僕達がスラムダンクの面白さを熱弁し、全巻セットを「面白くなかったら全額返金してやるから!」というサービス付きで購入させました。

その時みんなが口を揃えて

スラムダンクを初見で読めるって死ぬほど羨ましいな!

って言ったんです。

そうですよね・・・。

スラムダンクに関係する記憶だけを取り除いてくれる脳手術があるなら100万円くらいまで出せます。それくらい、スラムダンクの初見には価値があるんです。

そこで、社内で相談しました。

スラムダンク以外に、記憶を無くして最初から読みたい漫画って何があります?っていう話。色々相談した結果、ドラゴンボールとか、ワンピースとか、ジョジョとか、そう言った名作漫画もノミネートされましたが、今回は除外しています。

今回の大命題は、歴史的名作漫画を集めるのではなく、繰り返し読んで面白い漫画を集めるのではなく、「あの見開きのあのページ」や「あのセリフの興奮」や「あの敵が出現した時の戦慄」を、全く無知な状態で読みたい!って思えるそんな漫画を集めたいのです。

それに、ドラゴンボールとかワンピースは、記憶を無くして読みたいっていうより、時間を遡って子供の頃に戻った状態で初見読みをしたいって感じなんですよね。

そしてもう1つ。

アラバスタ編までは神ってる!とか、フリーザ編までは神ってる!みたいな「〇〇編までは最高に面白い」みたいなのも除外しました。「全巻セットで購入して面白くなかったら全額返金してもいい!」っていうくらい、誰に紹介しても絶対に間違いのない面白い漫画だけを厳選するためです。

前置きが長くなってしまいましたが、参りましょう。

株式会社PLANの漫画好き社員たちが厳選に厳選を重ねて11作品までに絞った至極の漫画。まさに「読んだ記憶を無くして、初見の状態でもう一度読みたい最高に面白い漫画」をご紹介します。


SLAM DUNK

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はい。

文句なしで最高の漫画だと思います。

スラムダンクを面白いと感じられない人は、人間として何か大切なものが欠落してしまっているんじゃないでしょうか?デニス・ロッドマンに親を殺されたりとかしたんでしょうか?

きっと、僕が今日の帰り道に交通事故にあって記憶喪失になったとしても、きっと1年以内にスラムダンクにたどり着くと思います。それくらい面白い漫画です。

ああ、ダイジョーブ博士とかが居てくれたら、大失敗覚悟でスラムダンクに関する記憶を除去してもらうんですけどね。

これを、初見で読めるという価値。

読んだ事がある人なら理解できると思いますが、その「価値」は本当にお金では買えないプラチナチケットだと思います。ぜひ、読んだ事がない人は勢いに任せて全巻セットをポチってください。

僕の知り合いなら、スラムダンクが面白くなかった場合、感想文と引き換えに全額返金サービスしますよマジで。まあ、面白くなかったから返金してくれって言われた瞬間「ああ、本当は面白かったのにそこまでしてお金が欲しいのかこの人は」って思っちゃいますけどね。

DEATH NOTE

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この漫画こそまさに「初見」という事に圧倒的な価値がある漫画だと思います。

スラムダンクの初見に100万出すとしたら、デスノートの記憶切除は200万まで出せます。

スラムダンクの初見は確かに価値がありますが、スラムダンクは2週目もかなり面白いですから、何回でも読めます。しかし、デスノートの2週目は面白いというより「確認作業」って感じになってしまいますからね。

デスノートは、伏線と回収を繰り返す「タネも仕掛けもある漫画」ですから、まさに記憶を無くして読みたいと本気で思う漫画の1つです。マジで、誰か俺の脳みそのデスノートを奪い去ってくれ。

っていうか、日常生活でも「もし仮にデスノートを読んでない人が居たとしたら、この話はネタバレになってしまうかもしれない!」って不安になるくらいです。

居酒屋で友達と話している時や、喫茶店で彼女と話している時ですら、デスノートの会話が出てきた場合は「デスノートを読んでない人の楽しみを奪うのはギルティ」だと思って周囲に気を使ってしまうほど、デスノートの初見には価値があると思います。

サンクチュアリ

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この漫画も株式会社PLANの中で多くの票を集めた漫画です。社長、僕、あべちゃん、などなど、多くの社員が口を揃えて「漫画に関する記憶をなくせるんだったらサンクチュアリは外せない!」と合唱しました。

意外と知らない人は知らないと思うので、初見で読める人が多いのではないでしょうか?

登場人物のかっこよさに震えまくります。その登場人物ごとに、魂が震えるような名場面があるわけですが、あのページをめくる時の興奮をもう一度初見で味わいたい!!

もし「サンクチュアリ?なにそれどんな漫画なの?」って思う人がいたら、ここから先は一切の情報を遮断して、サンクチュアリの全巻セットをポチってください。

極端なことをいえば、漫画の表紙とかも見ないでください。amazonのページに言ったら「サンクチュアリ」と入力して、目を瞑った状態で検索して勘で操作して購入してください。

もしくは母親に頼んで「スペリオールで連載してたサンクチュアリのコミックス全巻セット買ってきて」ってお願いしてください。

ほんと、ネットでサンクチュアリの評価とか概要とか絶対検索しないでくださいね。

いいですか?

あなただけの体じゃないんですよ?

あなたが、サンクチュアリをまだ一度も読んでないということは、どれだけ価値のあるのことなのか理解してくださいね!?

MONSTER

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漫画家「浦沢直樹」の最高傑作は?と聞かれたら、MASTERキートン、パイナップルARMY、YAWARA、BILLY BAT、上げ始めてキリがないくらい面白い作品があって困ってしまいます。

しかし、急にシェンロンが「浦沢直樹作品を1つ、お主の記憶から消してやろう」と言ってくれたら、即答で「MONSTER(モンスター)」って答えると思います。いや絶対答えるね。

まず特筆すべきは「引きの強さ」です。

この「早く新刊でろ!」「早く次の巻が読みたい!」っていう感情が猛烈に爆発するのはやっぱり「初見」の時ですから、本当に誰か僕の記憶からMONSTERの内容を抹消してください・・・。

ほんと、初見の人は読み始めるとき徹夜を覚悟してくださいね。

美容院とかラーメン屋とかにこの漫画があってもなんとなくで手を伸ばしちゃダメですよ。全巻セットを買って、然るべき準備をしてから読み始めてくださいね。

【未完】キングダム

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先日、知り合いが紙袋に入れたキングタムの1〜10巻を持っていました。

ああ・・・王騎が出てくるところまでしか持ってないのか・・・。10巻を読み終えたら次の巻が欲しくて欲しくて禁断症状で目から血が出ちゃうだろうな・・・最悪死ぬだろうな・・・って思いました。

キングダムに出てくるキャラクター「王騎」ですが、この漫画は「王騎」無しには語れません。まだキングダムを読んだ事のない人は、「王騎と出会う」事ができるのです。心のそこから羨ましい。

王騎という偉大な男に出会った瞬間、きっとあなたの魂は今まで感じた事のない「恐怖」と「愛」と「熱さ」に震え上がるはず・・・。それは、初見で読んでいる時だけの特権なのです。

【未完】HUNTER×HUNTER

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もはや説明不要の面白さかと思いますが、ほんとに読んだ事のない人がいるって事がにわかに信じられないし、まだ読んだ事が無いっていう事に嫉妬するレベルの漫画です。

っていうか、ある意味読んだ事がないっていうのは「正解」かもしれません。

この漫画の作者「富樫義博」は、全然HUNTER×HUNTERを描いてくれないため休載しまくるんです。で、僕たちは口を揃えて「富樫仕事しろ!」ってネットで文句を言うんです。

全然HUNTER×HUNTERを描いてくれない富樫なんて嫌い!って思いながらも、描いているとついつい読んじゃう。そして面白い。

ああ悔しい!

完全に富樫の思う壺じゃないかちくしょう!

僕が死ぬまでにHUNTER×HUNTERは完結するのだろうか?死ぬ間際に「HUNTER×HUNTERの最新話は・・・まだ・・か・・・・。」って言い残して死ぬのだろうか・・・ああなんて漫画に手を出してしまったんだ。

僕だけがこんな辛い思いをするのは嫌だから、ほら、君も読んでみなよ。

封神演義

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僕がこの世で最も好きな漫画が、この「封神演義」です。

実家に封神演義が全巻あるのですが、僕の奥さんが封神演義を読んだ事がないと言ってたので、先日こっそり全巻セットを買いました。どうやらまだ読んでない様子ですが、読み始めたら家での会話が封神演義ネタだらけになる事間違い無しなのでワクワクしてます。

さてそんな封神演義、元ネタは西遊記や水滸伝と並ぶ中国四大怪奇小説の1つであり、歴史的事実をベースにした圧倒的なスケールで作られてあるストーリーの面白さは、何度読んでも間違いない完成度。

僕自身も、家の漫画がラーメン屋の漫画みたいなシワクチャになるまで読んだわけで、何回読んでも面白いのですがやっぱり「誰か僕の封神演義に関する記憶を消してくれませんか?」となるのである。

それはなぜかと言うと、この封神演義と言う漫画が持つ「展開」です。何度もひっくり返されるシナリオ、徐々に解き明かされて回収されていく細かい伏線の数々、そして各キャラクターの持つ強烈な個性。

強い敵キャラが出てきたの時の「圧倒的強者の存在による絶望感」は、ドラゴンボールでセルやベジータやブウが出てきたときみたいに読者を戦慄させます。

ああ、この感じをもう一度味わいたい。

記憶のある状態で読んでも「これこれ!最高!」くらいにしか思いませんからね。

これが初見だったら「おいおいおいおい、まじかよ!!えええ!!!大丈夫なの?これ大丈夫なの!?どうなっちゃうの!?」ってなるんですから・・・

読んだ事がない人が羨ましいです。

【未完】進撃の巨人

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漫画で最も絶望感があったのは、どの漫画のどのシーンですか?

ハオの125万ですか?オラじゃブウは倒せねえですか?今のはメラゾーマではないですか?自分が死なないとでも思ってるんじゃないかねですか?

確かにこれらのセリフはどれもが圧倒的な絶望感を持って僕たちに語りかけますが、個人的に最も絶望したのはこの「進撃の巨人」です。

今でも忘れません、ヴィレッジヴァンガードで働いている時に1巻が出て、店長にすすめられてバックヤードで読んでて、「マジ・・・かよ・・・」ってなった事を。

何がすごいって、この漫画で絶望するのはセリフじゃないんです。たった1枚の絵に絶望するんです。この鮮烈な感覚をもう一度味わうためには、誰かに一度僕の記憶を消してもらうしかありません。

早く記憶を消す薬を開発してくれ!!

そして、「それも伏線なのかよ!」って言う回収具合も進撃の巨人の面白いところです。

ちなみにアニメも相当面白いです。

個人的には原作厨なので「アニメ見る前に漫画読め!」って言うのが口癖なんですが、進撃の巨人に関してはアニメから入ってもいい気がします。

ぜひ、これ以上の情報を入れないように鎖国して、アニメか漫画をみ始めてください。僕からのお願いです。

【未完】ベルセルク

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僕が死ぬまでに完結するのだろうか?いや・・・完結するまでに作者の命は持つのだろうか・・・。まさか、永遠に未完の作品となってしまうのでは・・・。

なんて思ってしまうほどに待たされるが、それでも読まずにはいられない面白さ。

「記憶を無くしてからもう一度読み直したい!」といって紹介している漫画なのですが、前回読んだところから新しくでた単行本がまとめて読める頃には結構ストーリーを忘れてしまっているくらい間が開くので、ある意味毎回新鮮に読める・・・なんて事もあります。

この漫画の面白さは、何と言っても「こんなに主人公を窮地に立たせて大丈夫か?」という追い込み方である。もちろん大丈夫な時もだいじょばない時もあるわけだが、その顛末をワクワクしながら見れるのは初見の時だけ!

もしベルセルクをまだ一度も読んだ事がないのであれば、あなたは「価値のある無知」を手にしているのですから誇るべきです。

勝ち組です。

今週末にベルセルクを一気読みするのも良いですし、老後の楽しみに取っておくのも良いでしょう。しかし、後の楽しみに取っておくのであれば、今後一切ベルセルクに関する情報をシャットアウトして生きてくださいね。

本当に。

それくらい価値があるんですから、ベルセルクを読んだ事がないって言う事を雑に扱うのだけは絶対にやめてください。あなたがベルセルクを楽しむために、僕はできる限りあなたにベルセルクの内容を話さないようにしますから!

鋼の錬金術師

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「人生の真理」を解く漫画として見れば何度でも読める面白い作品ですが、日本漫画史の中で燦然と輝くダークファンタジー作品として最高に楽しめるのは、何と言っても「初見」の時。

少年ガンガンに連載されていたこの漫画ですが、最終回が掲載された2010年7月号はあっという間に完売。しかもそれがオークションで倍額のプレ値で取引されるという状態にまで発展してしまい、なんと9月号にも鋼の錬金術師の最終話が掲載されると言う異例の自体になりました。

当時「初見」で読んでいた人達にとって、鋼の錬金術師と言う漫画はそれほどまでに熱狂させる圧倒的な面白さだったのです。

タイトル通り「錬金術」がストーリーのコアになるわけですが、その錬金術を使ったストーリーのアイデア展開のバリエーションは筆舌に尽し難く、悪と正義の間に翻弄される主人公と同様に、僕たち読者もそのシンプルで複雑なシナリオに翻弄されます。

鋼の錬金術師に関する記憶をすっぱり削除してくれれば、僕も一緒に翻弄されたり、各種名台詞にゾクゾクしたり、名シーンのポーズを真似したりしてワクワクできるのに!!

って事で、まだ読んだ事なない人は、羨ましすぎるので出会い次第説教したいと思います。なぜここまで僕が力説したのに読んでないのかと、小一時間問い詰めたいと思います。

行け!稲中卓球部

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記憶を無くして読みたい漫画といえば、真っ先に上がるのがギャグ漫画だと思います。

どんなに面白いお笑い芸人のギャグでも、2回目となるとよほど場の空気や間が抜群でないと1回目の面白さを超えることはありませんから。

しかし、「記憶を無くして最初から読みたいマジ面白い漫画」と名付けて描き始めた記事の内容が、ジャガーとかマサルさんとかギャクマンガ日和とか浦鉄とかギャグ漫画だらけになってしまったら、そう言うのが知りたいんじゃないんだよ・・・ってなっちゃいますよね。

って事で、厳選に厳選を重ねた結果「行け!稲中卓球部」をおすすめすることにしました。

きっと、1980年台に生まれた人達なら、全員が賛同してくれると思いますし、稲中の記憶をなくせる薬を処方してくれる病院があったら、全員が「俺も稲中の記憶を無くして欲しい」と殺到すること間違いありません。

って言うか、作中に出てくる「当時は子供すぎてよくわからなかった下ネタ」も、今ならはっきりと理解できますからね、きっと今記憶を消してくれたら初めて読んだ時以上に笑えるんじゃないでしょうか・・・。

勿体無いことした・・・

20歳になるまで稲中は読むべきじゃなかったんだ・・・。息子が生まれたら、稲中だけは20歳になるまで手を出すなってしっかり言い聞かせないといけませんね。

え?稲中まだ読んだことないの?その年にもなって?

ちくしょう、羨ましいぜ!!

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仕事そっちのけで記事を書いた人

仕事なんてただの暇つぶし、本業はクライミングとスニーカー集めです!夢はでっかく世界征服!あー、高級車に乗ってタワーマンションの最上階から一般人を見下ろしたい!よろしくお願いします!

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