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ダイエット最大の敵、「停滞期」襲来?!

ダイエット最大の敵、「停滞期」襲来?!

皆さんこんにちは、ぽん太郎です。

ダイエットを開始して日々順調に減っている体重ですが、実は11/17~11/21まで体重がまったく変動しない期間がありました。

「え、毎日順調に減ってたのに!これって停滞期?!」とパニックになったのですが、11/22にしっかりと0.5kg減っていたので安心しました。

とはいえ、いずれ来るであろう停滞期。せっかくなので今回はダイエットの停滞期について触れたいと思います。

ダイエットの停滞期とは?

個人差はありますが、ダイエットを続けていると体重が一向に落ちない停滞期というものが訪れます。人によって来ない人もいるようですが、停滞期が来る人の方が圧倒的に多いようです。

食事も管理して運動もがんばっているのにまったく体重が減らないので、停滞期で挫折してしまう人は非常に多いようです。

確かにがんばっているのに結果が出ないとモチベーションを維持するのは大変です。

なぜ停滞期が来るのか

ダイエットの停滞期はホメオスタシス(生体恒常性)が原因です。ホメオスタシスとは、生体の状態を一定に保とうとする性質であり、内部や外部の変化に適応しようと身体が様々な機能を調節する仕組みになっています。

ダイエットをしていると食事制限によって摂取するカロリー(栄養)が減り、運動によって消費するカロリーが増えます。

自分ではダイエットと認識していますが身体はそうはいきません。ホメオスタシスによって「生命の危険がある」と身体が判断し、このエネルギーでも生命に危険がないように調整しだすわけです。

つまり燃費の良い身体に変わってしまうわけですね。ダイエットはいかに燃費の悪い身体にするかがポイントなので、ダイエットに限ってはホメオスタシスは非常に迷惑な性質ともいえます。

しかしホメオスタシスは遭難などの極限の状態でも生命を維持しやすくしてくれる非常に重要な機能です。ダイエットにおいて迷惑ってだけですね、勝手な意見ですが。

ダイエットの停滞期の期間はどれくらい?脱出できる?

ダイエットの停滞期は非常につらいものですが、ダイエットを続けていればちゃんと脱出できます

身体がダイエットの環境に慣れてしまえば、身体が危険ではないと判断してホメオスタシスを緩めてくれるからです。

期間は個人差があります。2週間で脱出する人もいれば2ヶ月もかかる人もいるようです。しかし脱出できるので安心してください。停滞期来ない人いいなー。

ダイエットの停滞期を脱出する為の注意点

ここで注意してほしいのがダイエット方法を変えてしまうことです。

いつも通りダイエットを続けているのに体重がまったく減らなくなると焦りますよね。わかります、私も最近パニックになったばっかりです。

ここで体重が減らないからといって、食事制限を今までよりもきつくしたり、運動量を無理に増やしたりしないでください。ホメオスタシスがさらに強化されるという話もありますし、単純に体に良くないです。

ダイエットの停滞期が来たということは、順調にダイエットできている証拠です。

つらい時期ですが今まで通りのダイエットを維持して乗り切りましょう。停滞期を越えればまたスルスルと体重が落ちていきます。

停滞期を乗り切る裏技?!「チーティング」は糖質制限ダイエットに必要?

まずチーティングについて触れます。チート(cheat)は「騙す」という意味を持っており、身体を騙し停滞期を抜け出すテクニックをチーティングと呼びます。

ダイエットをしていてホメオスタシスによって体重が停滞してしまった時に、一時的に高カロリー・高糖質の食事を摂ることによって「あ、栄養いっぱい来た!危険じゃないんや!」と身体を騙すわけです。

これによってホメオスタシスが緩まり、また体重が落ちやすくなるという理屈です。

カロリー制限ダイエットをしている場合は有効な手段みたいですが、糖質制限ダイエットだと賛否両論あります。

いろいろ調べたりした結果、糖質制限ダイエットにチーティングは必要ないと自分で判断しました。

チーティングによって脂肪を燃焼しやすい身体から元の身体に戻る

1番大きい理由はこれですね。糖質を制限することによって時間をかけて脂肪が燃焼しやすい身体になったのに、糖質をがっつり摂ってしまうことによって、また脂肪を燃焼しやすい身体に切り替える必要が出てきてしまいます。

糖質制限を始めた頃よりは脂肪を燃焼しやすい身体に切り替わりやすいようですが、ダイエットの期間が長引くことになってしまいます。そもそも糖質制限は体脂肪が高い人向けのダイエット方法であり、体脂肪が高い人にチーティングは必要ない、チーティングするとしても頻度はかなり低くする必要があります。

体脂肪がそこまで高くない人はカロリー制限ダイエットが向いており、カロリー制限ダイエットにおいてはチーティングは有効な手段であるといえます。

糖質制限ダイエットにおけるチーティングの正当化

私は今回のダイエットを絶対成功させるべく、様々なサイトを調べて回りました。チーティングは必要ないという意見もありましたし、チーティングを勧めている意見もありました。

糖質制限にチーティングは必要ない理屈にはいくつも納得できた意見はありましたが、チーティングが必要という理屈にはひとつも納得できる意見はありませんでした

糖質制限ダイエットは糖質を減らしたから体重が減る、という単純な原理ではありません。糖質を制限することによって脂肪を燃焼しやすい身体に変化させるダイエットです。

そこに「停滞期が来たから糖質をがっつり摂るとまた体重が減っていく。」ってちょっとわけがわからない理屈です。脂肪が使われずに糖質が使われるだけですよね。カロリー制限ダイエットと糖質制限ダイエットは根本的に違うものです。

燃焼される優先順位は糖質>脂質(脂肪)>たんぱく質(筋肉)です。

実際に非常に有名なライザップでも糖質制限を取り入れているようですが、基本的にチーティングは行っていないようです。

いろいろな意見を見てきましたが「好きな物を食べたい欲求を満たす為に、チーティングという言葉でその行為を正当化しようとしていないか?」と思いました。

チーティングという大義名分があれば食べてしまった罪悪感も薄まるでしょう、きっと。糖質制限におけるチーティングは、身体ではなく自分を騙すテクニックかもしれません。

チーティングの効果があった人もいる模様

ダイエットに関するブログをされている方も多く、その中には糖質制限中にチーティングを行って停滞期を脱出したという人もいました。

正直本当なのかどうか知る術はありませんが、なぜ脱出できたのか非常に疑問です。

こんなこと言ってしまうと話が終わるんですが、やっぱり個人差ってことなんでしょうか。それでも糖質制限中のチーティングはおすすめしませんが。

とはいえストレス発散も大事

私のようにきつめの糖質制限をしている人は短期間に痩せたい人が多いかと思います。そういった人にチーティングはまったくおすすめできません

しかし長いスパン、半年とか1年とか、そういった長い時間をかけてゆっくり痩せていきたい人には精神的にはかなり有効かもしれません。

ダイエットの期間が延びる可能性は高いと思いますが、たまには好きな物を食べた方がストレス発散になりますし、ダイエットを頑張る活力になると思います。チーティングを2日連続とかはだめですよ!

 

 

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仕事そっちのけで記事を書いた人

趣味:洋画鑑賞、アニメ鑑賞、ゲーム 特技:サッカー、料理 目標:体重30kg減量 日々、仕事とダイエットに奮闘しています。

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